オフィスのミカタとは
従業員の働きがい向上に務める皆様のための完全無料で使える
総務・人事・経理・管理部/バックオフィス業界専門メディア「オフィスのミカタ」

【弁護士が解説!】締結後の契約書に潜むリスク

【こんな方におススメ!】
・契約周りの「ヒヤリハット」を感じたことがある方
・契約書の「管理担当者」が決まっていない企業様
・契約書が、社内のあちこちに散らばっている企業様
企業の法務担当者は 、業務時間の4割を「契約審査」にあてている―――。

LegalForceが実施した調査では、こんな結果が得られました。

担当者は、契約を結ぶ前には多くの時間をかけて不利な契約締結によるリスクを排除しようとしています。
ただ、一度締結した後の契約書に潜むリスクには、どれだけの注意が払われているでしょうか。

契約に関するリスクは締結後に初めて発生するもの。しかし、締結済みの契約に潜むリスクを把握し、対策を立てられなければ、契約リスクを適切に管理できている状態とはいえません。

そもそも契約とは、契約リスクとは、あるべき管理の姿とは?

株式会社LegalForce代表取締役社長で弁護士の角田望が解説します。

※本レポートは、ウェブセミナー「契約リスク管理の考え方と進め方」の内容を再構築したものです。


【目次】
・講師プロフィール
・契約はリスクを最小化するためのもの
・契約書「保管」の重要性
・締結済の契約書に潜むリスク
・契約書の保管に加えてするべきこと
・契約管理のゴールは「マネジメントできること」

アンケート

ENQUETE
今回のサービス導入における立場
今回ダウンロードされる資料について現在のご状況をお聞かせください。