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“ひとり情シス”企業の割合は11.4%!うち過半数が「セキュリティ面」「業務負荷」に課題

2021.11.12

株式会社メタップス(渋谷区、代表取締役社長 山﨑 祐一郎)は、情報システム部門に所属している会社員514名に対し、1人で社内ITインフラを担当する、いわゆる“ひとり情シス”に関する実態調査を実施した。

“ひとり情シス”となっている企業の割合、全体の11.4%

「Q1.あなたの会社では、現在社内のITインフラを担当している人は何人いますか。」(n=514)と質問したところ、「1人」が11.4%という結果になった。

“ひとり情シス”のうち6.8%は大企業勤務

Q1で「1名」と回答した方に、「Q2.あなたのお勤め先の会社・団体の従業員数を教えてください。」(n=59)と質問したところ、「1,001~5,000名」が6.8%という結果に。従業員数が「1,001~5,000名」規模の大企業であっても、“ひとり情シス”となってしまっている会社が存在する実態が明らかになった。

“ひとり情シス”の約半数が課題を実感

Q1で「1名」と回答した方に、「Q3.1人でITインフラを担当している中で、課題を感じることはありますか。」(n=59)と質問したところ、「かなりある」が16.9%、「少しある」が28.8%という結果になり、“ひとり情シス”の45.7%が課題を感じていることが分かった。

「セキュリティ面が不安」59.3%

Q3で「かなりある」「少しある」と回答した方に、「Q4.あなたは、1人でITインフラを担当している中でどのような課題を感じますか。(複数回答)」(n=27)と質問したところ、「セキュリティ面への不安」が59.3%、「業務の負荷が大きく、手が回らない」が51.9%という結果になった。

「プレッシャー」や「トラブル時に解決できる自信がない」など不安の声も

Q3で「かなりある」「少しある」と回答した方に、「Q5.Q4で回答した以外に課題に感じることがあれば教えてください。(自由回答)」(n=27)と質問したところ、「プレッシャー」や「トラブル時に解決できる自信がない」などの回答が得られた。

調査概要

調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年9月30日〜2021年10月6日
調査対象:情報システム部門に所属している会社員
有効回答数:514

まとめ

本調査結果から、社内のITインフラをひとりで受け持っている企業が一定数あること、そのうちの約半数がそこに課題を感じていることがわかった。解決に向け、DX化やアウトソーシングの情報収集が重要となるだろう。

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