2/12(水)11時~「【再放送】問合せ対応・コンプライアンス体制強化に悩む管理部必見!リスクを回避し業務効率を上げる「AIカウンセル」とは」
2025年02月12日(水) オンライン開催

- 日時
- 2025年2月12日(水) 11:00〜12:00
- 会場
- 【無料オンライン開催】
お申込みいただいた方へ、開催前日に視聴用URLをメールにてご案内いたします。
前日正午までに案内メールが届かない方は、お手数ですが、seminar@legalontech.jpまでお問合せください。 - 主催企業
- 株式会社LegalOn Technologies
- 参加費用
- 無料
- 定員
- 定員なし
- 申込期限
- 2025年02月10日(月)
- 主な対象者
- 社内からの問い合わせ対応が膨大で、本来の業務に集中できない 規程や社内ルールが定着せず、現場の運用と乖離が生じている 相談時に論点やリスクを適切に整理し、業務の手戻りを防ぎたい 管理部門で生成AIを活用したいが、信頼性に課題がある 現場でのコーポレートリテラシーを高め、適切な相談・判断を促したい
- 備考
- 以下の事項につきあらかじめご了承のうえお申込みください。 株式会社LegalOn Technologies(以下「当社」という)と同業他社に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。 法律事務所や社会保険労務士事務所に所属される方はご参加いただけます。 講義内容へのご質問は、セミナーお申し込み時点及びセミナー開催時間内に受け付けいたします。セミナーお申し込み時点及びセミナー開催時間内にいただいたご質問であっても、全てのご質問にお答えすることをお約束するものではありません。 お申し込み情報に不備がある場合、参加をお断りさせていただく場合がございます。各項目を正しくご入力の上、お申し込みくださいますようお願いいたします。 本セミナーに関し、予告なくセミナータイトル等を変更させていただく場合がございます。
セミナーに申し込む
セミナー詳細
※1/27(月)に配信したセミナーの再放送をお送りいたします。製品に関するご質問には当日リアルタイムで回答いたします!
社内規程やマニュアルは用意しているのに、メールフォルダや共有ドライブに情報が散在し、経費精算や稟議のたびに何度も同じ問い合わせが繰り返される。しかも、ルールを作る・更新するだけでも手一杯で、生成AIを試してみても根拠が曖昧で不安が残る。また、早めに相談してもらえれば迅速に解決できるようなことでも、論点の検知ができず相談が遅れたり、場合によっては見落としてしまう。
そんな状況を弊社の新プロダクト「AIカウンセル CorporateOn」でどう変えられるのか、解説いたします。
導入社数6,500社を超えるLegalOn Technologiesが築いた高度な専門知識と社内規範を組み合わせ、RAG技術を応用した「コーポレートRAGシステム」による裏付けのある“解”を瞬時に提示する仕組みを具体的にご紹介。企画検討やインシデント対応、社内ルールや手続きの確認等、あらゆる問いへの一次回答をAIが担い、早期の論点発見と社内規範からの逸脱を防ぎます。
日常オペレーションから組織戦略レベルまで、ボタンひとつで必要な情報を得られるため、問い合わせ対応の負荷を削減しつつ、リスク検討が抜け漏れなく行える業務体制を実現します。
当日は、導入ステップや利用シーンの説明、質疑応答の時間も設けておりますので、貴社の課題に即したヒントをぜひお持ち帰りください。※なお、本イベントは運営の都合上、Zoomのみでの開催となります。
▼CorporateOnとは?(製品サイトに遷移します)
https://lp.www.legalon-cloud.com/corporateon
<こんな方におすすめです>
【管理部門の方】
・社内からの問い合わせ対応が膨大で負荷が大きく、コア業務に手が回らない
・苦労して整備した規程類が現場でうまく参照されず、社内のルールから逸脱した運用が散見される
・相談を受けたときに論点やリスクの整理・洗い出しを効果的に行いたい
・管理部門で生成AIを活用したいが、信頼性が乏しく活用が進められない
【事業部門の方】
・どんな社内ルールやマニュアルが、どこにあるのかわからず、探すだけで毎回苦労する
・いつ誰にどんなことを相談してよいかわからず、相談の必要性に気付けないことも多い
・リスクや論点の考慮漏れでトラブルや作業の手戻りを経験している
・現場でのコーポレートリテラシーを高めたい
社内規程やマニュアルは用意しているのに、メールフォルダや共有ドライブに情報が散在し、経費精算や稟議のたびに何度も同じ問い合わせが繰り返される。しかも、ルールを作る・更新するだけでも手一杯で、生成AIを試してみても根拠が曖昧で不安が残る。また、早めに相談してもらえれば迅速に解決できるようなことでも、論点の検知ができず相談が遅れたり、場合によっては見落としてしまう。
そんな状況を弊社の新プロダクト「AIカウンセル CorporateOn」でどう変えられるのか、解説いたします。
導入社数6,500社を超えるLegalOn Technologiesが築いた高度な専門知識と社内規範を組み合わせ、RAG技術を応用した「コーポレートRAGシステム」による裏付けのある“解”を瞬時に提示する仕組みを具体的にご紹介。企画検討やインシデント対応、社内ルールや手続きの確認等、あらゆる問いへの一次回答をAIが担い、早期の論点発見と社内規範からの逸脱を防ぎます。
日常オペレーションから組織戦略レベルまで、ボタンひとつで必要な情報を得られるため、問い合わせ対応の負荷を削減しつつ、リスク検討が抜け漏れなく行える業務体制を実現します。
当日は、導入ステップや利用シーンの説明、質疑応答の時間も設けておりますので、貴社の課題に即したヒントをぜひお持ち帰りください。※なお、本イベントは運営の都合上、Zoomのみでの開催となります。
▼CorporateOnとは?(製品サイトに遷移します)
https://lp.www.legalon-cloud.com/corporateon
<こんな方におすすめです>
【管理部門の方】
・社内からの問い合わせ対応が膨大で負荷が大きく、コア業務に手が回らない
・苦労して整備した規程類が現場でうまく参照されず、社内のルールから逸脱した運用が散見される
・相談を受けたときに論点やリスクの整理・洗い出しを効果的に行いたい
・管理部門で生成AIを活用したいが、信頼性が乏しく活用が進められない
【事業部門の方】
・どんな社内ルールやマニュアルが、どこにあるのかわからず、探すだけで毎回苦労する
・いつ誰にどんなことを相談してよいかわからず、相談の必要性に気付けないことも多い
・リスクや論点の考慮漏れでトラブルや作業の手戻りを経験している
・現場でのコーポレートリテラシーを高めたい
セミナーに申し込む