クラウドストレージ

【会社法人の活動実態記録は、「書類(コンテンツ)」である現実】
～コンテンツクラウドで適正化、効率化できること～

◆書類(コンテンツ)の作成：ワークフロー、タスク追加、電子署名機能
　適切な手続き設定と承認取得、またそのエビデンス管理が簡単にできます。
　自分で作成して自分で確認するときも有効です。

◆書類(コンテンツ)の共有：アクセス制限、分類、有効期限設定や電子すかし機能
　誤送信の心配がなくなり、セキュリティポリシーに準拠した書類の管理が簡単にできます。
　情報漏洩リスクの大幅な低減が簡単にできます。

◆書類(コンテンツ)の保管：アクセス統計情報、バージョン履歴、ロック機能
　誰が、いつ、閲覧・編集・コメント・ダウンロードしたのかすぐに把握できます。
　更新された回数、それぞれの内容、誰がいつ更新したのかも記録されます。