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<中小企業生産性革命推進事業>IT導入補助金2022「セキュリティ対策推進枠」の交付申請受付を開始
独立行政法人中小企業基盤整備機構(略称:中小機構、理事長:豊永厚志、所在地:東京都港区)は、中小企業生産性革命推進事業として実施中の「サービス等生産性向上IT導入支援事業(IT導入補助金)」において、令和元年度補正予算で実施する「セキュリティ対策推進枠」の交付申請受付を開始したことを発表した。
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独立行政法人中小企業基盤整備機構(略称:中小機構、理事長:豊永厚志、所在地:東京都港区)は、中小企業生産性革命推進事業として実施中の「サービス等生産性向上IT導入支援事業(IT導入補助金)」において、令和元年度補正予算で実施する「セキュリティ対策推進枠」の交付申請受付を開始したことを発表した。
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在庫を持つ企業にとって、定期的な実地棚卸は棚卸資産を適切に管理する上で欠かせない作業だ。税務にも関わる重要な役割を持つ一方で、作業に大きな負担を感じている方も多いのではないだろうか。そこでこの記事では、実地棚卸の具体的な方法や効率化のコツについて解説する。
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前回は「メンバーの持ち味を味わう」と題して、一人ひとりのメンバーの意見・考えを把握するためのポイントについてお話をしました。その核心は「マネジャーとメンバーである前に、人と人としてコミュニケーションを楽しんでほしい」ということです。 これまでのエピソードでは、新人・若手を巡った話が中心でした。メンバーと一言で言っても、ベテランもいれば新人・若手もいるなかで、ここ最近多くのマネジャーが直面しているのは、ベテラン社員にどう向き合うかということではないでしょうか?“自分より年上の人がメンバーに”、“昨日まで自分の上司だった人が今日からメンバーに”なんていう話もよく耳にするようになりました。 今回は、ベテラン社員の人たちと向き合うポイントについて考えてみたいと思います。
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