
- 人事
- 総務
夫の家事・育児「平日1時間以下」で妻の4人に1人が産後離職
「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」をビジョンに掲げるコネヒト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋恭文、以下「コネヒト」)は、出産前後の女性の就業状況に関する調査結果を公開した。今回の調査では、「夫の家事・育児関与度が低いほど、妻が産後離職する」という傾向が判明。妻が就業継続するためには家族との家事・育児分担が欠かせないことがわかった。
働きがいに関連する最新ニュースを配信します。
トレンドをいち早くチェックできます。
「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」をビジョンに掲げるコネヒト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋恭文、以下「コネヒト」)は、出産前後の女性の就業状況に関する調査結果を公開した。今回の調査では、「夫の家事・育児関与度が低いほど、妻が産後離職する」という傾向が判明。妻が就業継続するためには家族との家事・育児分担が欠かせないことがわかった。
働きがいに関連する特集記事を配信します。
理想的な働き方の実現、業務効率化などに役立ちます。
職場のDXや働き方改革を推進する上で、業務効率化や職場環境向上が急務と感じている人も多いのではないだろうか。今、そうした課題を抱える企業に続々と導入されているのが、防音個室ブース「テレキューブ」だ。2023年2月末時点で、累計設置台数は1万6000台を超えているという。Web会議スペースとしてはもちろん、アイデア次第で用途が広がるテレキューブの活用法や導入企業の事例などを、株式会社ブイキューブ 事業企画本部 サードプレイスDXチーム チームリーダーの野中聡氏に聞いた。
ここでしか読めない特別なコラムを配信中です。
各分野の専門家が勢揃いしています。
私は「コミュニケーションエンジニア(以下CE)」という仕事をしており、お客様から寄せられる人・組織上の様々なご相談に対して、意欲とコミュニケーションの技術を駆使して問題解決を支援しています。 本連載のテーマは「若手社員の育成」です。これは私たちによく寄せられる相談の1つであり、現在その数は増加。以前からご相談をいただくテーマではありましたが、その内容が少し変わってきているように感じています。 そこで本連載では若手社員育成に問題意識を感じているバックオフィスの方々に向けて、その具体的な取り組みを紹介しながら、“力強い中堅社員に育ってもらうための処方箋”をいくつかご紹介していきたいと思います。 第1回は、「若手育成」を考える上での視点について。
日本の働きがいを向上させるメディアオフィスのミカタでは、
年に2回「オフィスのミカタ通信」を発行しています。
総務・人事・経理ご担当者様に向けて最先端サービスや業界のトレンドを紹介しており、
効率的に情報の収集ができるものとなっております。
1月と7月、年に2回一都三県の10万社へ配布、
また、WEBサイトの会員様にも毎号無料で配布しています。
「業界相関図」は総務・人事・経理担当者を支えるサービスを視覚的に分かりやすく表したソリューションマップです。
業務が多岐に渡るバックオフィス部門の担当者にとって、頼れるパートナー選びは必要不可欠であり、最適なソリューションや効果的なサービスを的確に導入できるかどうかが「働き方改革」実現の鍵を握ると言っても過言ではありません。
「業界相関図」は総務・人事・経理担当者の方々が、世の中にどのようなサービスがあるのか、ひと目で把握することが出来るように、確かな実力を持った企業が提供しているサービスを5つのカテゴリーに分けてマッピングしています。
どこから着手して良いか分からないという方々に、まずご覧頂きたい「働き方改革」の必須アイテムです。