オフィスのミカタとは
従業員の働きがい向上に務める皆様のための完全無料で使える
総務・人事・経理・管理部/バックオフィス業界専門メディア「オフィスのミカタ」

オフィスのミカタ通信とは

JOURNAL

「オフィスのミカタ通信」はバックオフィス業界専門メディアとして、総務・人事・経理などの従業員の働きがい向上に務める皆様に向けて情報発信をしていくことを目的とし、様々なサービスを紹介しています。

オフィスのミカタ通信
オフィスのミカタ通信 vol.9

オフィスのミカタ通信 vol.9

労働人口減少で新規人材獲得が困難になるなか、企業には労働環境の健全化が求められている。DX 推進やSDGs・サステナビリティ経営、あるいは人的資本経営など、トレンドとなるキーワードが次々取りざたされるが、さまざまな法改正が意味するものは、労働人口減少に伴う働き方改革を受けてのものであることは変わらない。では、バックオフィス担当部署・担当者は、これらをどう受け止め、どう対応していけばよいのか。
最新号となるVol.9では、「バックオフィス業務最前線」をお届けする。

オフィスのミカタ通信 vol.8

オフィスのミカタ通信 vol.8

コロナ禍により、「テレワーク」が広がりを見せた。
しかし、紙やハンコを使った業務プロセスを一気に転換できなかった経理部門のDX は遅れ、経理部門の担当者だけが出社を余儀なくされた。
今号では経理部門を取り巻く環境の変化や、変化への対応方法など、経理のDXについて取り上げる。

オフィスのミカタ通信 vol.7

オフィスのミカタ通信 vol.7

2018年に経済産業省が「デジタル・トランスフォーメーションを推進するためのガイドライン(DX推進ガイドライン)」を発表し、企業が取組むべきDXを定義しました。そうした従前からの動きが、コロナ禍という社会環境の変化によって加速しています。
見積書や請求書などをはじめとする経理系ビジネス文書も、デジタルデータでやりとりされることが増えたことを受けて、国は「電子帳簿保存法」を施行するなど、デジタル化を推進しています。
Vol.7では、バックオフィス業務のデジタル化を促進するサービスを紹介していますのでぜひご覧ください。

オフィスのミカタ通信 vol.6

オフィスのミカタ通信 vol.6

ワクチン接種が広まり「アフターコロナ」がぼんやり見えてきた今、在宅勤務を解除する企業も増えワークスタイルを見直しも進んでいます。自社にとって理想の働き方とは何か、考え直してみてはいかがでしょうか。さまざまな働き方に対応するために必要なサービスを提供する企業にインタビューしました。

オフィスのミカタ通信 vol.5

オフィスのミカタ通信 vol.5

新型コロナウイルス感染症をめぐる状況はいまだ大きく変わっておらず、「新しい習慣」は生活に定着しつつあります。今号では「新しい習慣との向き合い方」と題し、「電子化」「環境整備」「見える化」「エンゲージメント」のカテゴリごとに、働き方の課題を解決するサービスを提供する企業の担当者に総力取材しました。

オフィスのミカタ通信 vol.4

オフィスのミカタ通信 vol.4

「オフィスのミカタ通信 Vol.4」では「テレワーク」をテーマに、急激に普及したテレワークに対応するために必要となるサービスを提供する企業様にインタビューしました。また、オフィスのミカタ専門家によるテレワークにまるわるコラムを掲載しております。

オフィスのミカタ通信 vol.3

オフィスのミカタ通信 vol.3

「オフィスのミカタ通信 Vol.3」では「社員の働きがいを向上させる効率化サービス」をテーマに、 第1特集では総務部の「ムダをなくすサービス」、 第2特集では「人材力を上げるサービス」、 第3特集では「企業成長を促すサービス」を紹介しています。 働き方改革や社員の働きがい向上に努める総務・人事・経理担当者が 効率的に業務を遂行するための手助けとなるサービスが揃っております。

オフィスのミカタ通信 vol.2

オフィスのミカタ通信 vol.2

「オフィスのミカタ通信 vol.2」では「働きがい」メインテーマにし、第一特集では効率化を生む最先端ツール特集、第二特集では人材採用・目標管理ツール特集、第三特集では属人化させない業務効率化サービス特集とどの部門の方々が読んでも役立つ記事を揃え、構成されています。

オフィスのミカタ通信 vol.1

オフィスのミカタ通信 vol.1

「オフィスのミカタ通信 創刊号」では「働き方改革」をメインテーマにし、第一特集ではオフィス改善戦略、第二特集では情報技術を活用した業務革新、第三特集では業務効率化支援など働き方改革を実現したい担当者の方々に読んで頂きたい記事を揃えています。