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5人に1人がインフルエンザ対応保険に関心あり|保険加入や保険見直しに関するアンケート調査結果

2023.12.01

デジタルメディア運営を行うインターグ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:那須剛、以下、インターグ)は、2023年11月18日〜19日に全国の20〜60代の方に対し「保険加入や保険見直しに関する意識調査」をインターネットで実施した。

調査実施の背景

毎年10~11月頃、年末調整や確定申告を前に「生命保険料控除証明書」が届くタイミングで、自身が加入している保険の内容や種類を改めて確認する人が多いと思われる。また、コロナ禍においては新型コロナウイルス感染症に関する保険金・給付金・見舞金などに対応する保険が登場し、一時期はそれらの保険への加入者が増加していたという。2023年には年明けに業界初の「インフルエンザお見舞い金保険」も登場している。インフルエンザ流行が一層懸念される時期で、かつ、年末前にあたる時期に、保険加入や保険見直しに関する消費者動向を調査するため、今回のアンケートを実施した。

調査概要

調査タイトル:保険加入や保険見直しに関するアンケート調査
調査対象:20〜60代の一般男女(男性288人、女性212人)
調査期間:2023年11月17日(土)~2023年11月18日(日)
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
有効回答数:500サンプル
調査主体:インターグ(株)調べ

保険加入率と満足度

保険加入率と満足度

現在何らかの保険に加入しているか尋ねたところ「はい」と回答した割合が、67.2%「いいえ」と回答した割合が32.8%となった。年代ごとの加入率は、60代以上が94%、50代が79%の一方、20代加入率は39%のみという結果となった。また、既婚者と未婚者では既婚者が、子供がいる人といない人とでは、いる人の方が高い加入率となった。

現在加入している保険についての満足度は「大変満足している」10.12%「まあ満足している」52.68%となり、半数以上が満足していることがわかった。

保険の見直しや更新、数年に一度が最多

保険の見直しや更新、数年に一度が最多

保険に新規加入、変更、更新を行う場合に大事だと考える要素について尋ねたところ、上位は「保険料の安さ」65人「保障内容の充実度」63人「更新時の手続きの簡易さ」26.6人となった。見直しや更新の頻度は「数年に一度」が17.80%で最多。

また、保険関連の情報収集は「インターネットの記事やWebメディア」で行うとした人が最多(26.2人)となっている。

インフルエンザ対応保険

インフルエンザ対応保険

インフルエンザに感染した際にかかる薬代や、重症化した際の入院費用を補償する保険に興味・関心があるか尋ねたところ「興味・関心がある」20.40%「どちらとも言えない」31.40%「特に興味・関心はない」48.20%となった。

年末の消費動向

年末の消費動向

年末調整の時期に感じるもので当てはまるものについて尋ねたところ、回答は下記の通りとなった。

「特に何も感じない」213人
「少しでも出費を抑えたい」136人
「節税対策をしたい」100人
「経済的なプレッシャーを感じる」99人
「保険の見直しを含め全体的な資産管理を見直したい」65人
「そろそろ新しい年に向けての計画を考えたい」61人

まとめ

2023年1月、業界初のインフルエンザお見舞い金保険が発売されると、3日で1万件を超える契約件数となった。本調査でも5人に1人が関心を示している。新型コロナウイルス感染症の感染対策によってインフルエンザの感染者は減少していたが、2023年は11月時点で国内のほとんどの地域で警報が発生しており、3年ぶりの流行となりそうだ。保険で備えておくことも重要だが、まずは職場内における感染対策の実施を心掛けたい。

参照:PayPayほけん「インフルエンザお見舞い金」の加入件数が提供開始からわずか3日で1万件を突破
参照:国立感染研究所 インフルエンザ過去10年間との比較グラフ(第45週 11/27更新)
参照:国立感染研究所 インフルエンザ流行レベルマップ 第46週(11/27更新)