【アーカイブセミナー】その経費精算、本当に電帳法対応できてますか？会計士が語る、法律的にも実務的にもやってはいけない事例と対応策のポイント

2024年05月31日(金) オンライン開催

日時: 2024年3月14日開催セミナーのアーカイブ配信となります
会場: YouTube視聴
主催企業: 株式会社マネーフォワード
参加費用: 無料
定員: 定員なし
申込期限: 2024年05月31日(金)
主な対象者: 経理財務部門　情報システム部門
備考: ※視聴リンクは、3営業日以内にマネーフォワードからお送りいたします。 ※お申込み後いつでもご視聴いただけます ※競合企業やご入力いただいた情報（フリーメールや社名が確認できない等）から申込が確認できない場合等、弊社の判断でお断りする場合がございます https://corp.moneyforward.com/privacy/#treatment

セミナー詳細

※本コンテンツは、2024年3月14日開催セミナーのアーカイブ配信となります。

いよいよ始まった24年1月からの電帳法対応。
PDFなどで受領した領収書、みなさん適切に電帳法対応できていますでしょうか。
「とりあえず共有フォルダに保存している」もしくは「対応してみたけど、なんとなく不安・・・」
このような企業も多いのではないでしょうか。
また単なる電帳法対応だけではなく、経理DXも見据えた対応を検討する企業も増えてきております。
本セミナーでは、電帳法対応にてやってはいけない事例とその対策について、多くの電帳法プロジェクトに携わってきた公認会計士がわかりやすく解説します。

▼こんな人におすすめ
・電子帳簿保存法の対応を効率的にし、業務改善を図りたい方
・電子帳簿保存法への対応は済ませたが、現状運用に課題を感じている方
・今一度、現運用が問題ないか確認したい方