4/30(火)14時~「事例で見る!スタートアップ法務のリアル ~共同創業者×シリーズAからの法務 特別対談」
2024年04月30日(火) オンライン開催
- 日時
- 2024年4月30日(火)14:00~15:30
- 会場
- 【無料オンライン開催】
お申込みいただいた方へ、開催前日に視聴用URLをメールにてご案内いたします。
前日正午までに案内メールが届かない方は、お手数ですが、seminar@legalontech.jpまでお問合せください。 - 主催企業
- 株式会社LegalOn Technologies
- 参加費用
- 無料
- 定員
- 定員なし
- 申込期限
- 2024年04月26日(金)
- 主な対象者
- スタートアップ・ベンチャー企業を経営されいている方 スタートアップ・ベンチャー企業の役員の方 自社の法務体制や組織の構築にお悩みの方 弁護士との連携でお困りの方、顧問弁護士をお探しの方
- 備考
- 以下の事項につきあらかじめご了承のうえお申込みください。 ・株式会社LegalOn Technologies(以下「当社」という)と同業他社に所属される方や法律事務所に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。 ・講義資料はセミナー終了後にアンケートへお答えいただくとダウンロードしていただけます。事前配布はございません。 ・講義の内容は講師に一任をしており、当社は監修等を行っておりません。 ・講義内容へのご質問は、セミナー開催時間内と事前に受け付けいたします。セミナー終了後にいただいたご質問へはお答えできません。また、セミナーお申込み時点及びセミナー開催時間内にいただいたご質問であっても、全てのご質問にお答えすることをお約束するものではありません。 ・お申込み情報に不備がある場合、参加をお断りさせていただく場合がございます。各項目を正しくご入力の上、お申込みくださいますようお願いいたします。 ・本セミナーに関し、予告なくセミナータイトル等を変更させていただく場合がございます。
お申し込みの受付は終了しました
セミナー詳細
※本セミナーは、3/26に実施を予定していたセミナー【事例で見る!スタートアップ法務のリアル~共同創業者×シリーズAからの法務 特別対談~】です。
スタートアップをはじめとした成長過程の企業にとって、どのように法務体制を構築していくかは非常に重要な問題です。具体的に、いつ、どのタイミングで、どのような人を採用し、法務の役割をどのように設定するか、IPOを目指す上でどのような体制を構築していくかなど、法務の立ち上げ・構築には、検討すべき事項が多くあります。
一方で、他社の状況を知る機会も少なく、自社にとって最適な体制は何か、常にご苦労されている方も少なくないのではないでしょうか。
本セミナーでは、主にスタートアップ企業の経営層向けに、スタートアップ法務のあり方について、2部構成でお伝えします。
第1部では、株式会社LegalOn Technologiesの共同創業者 兼 法律事務所ZeLo・外国法共同事業 代表弁護士の小笠原匡隆氏が登壇し、LegalOn Technologiesの事例や法務支援先スタートアップの事例を踏まえて、スタートアップのフェーズごとに求められる法務の役割や、法律事務所との効率的な連携の仕方などを解説します。
第2部では、2019年のシリーズAの段階からLegalOn Technologiesの法務を担当する、吹野加奈弁護士も登壇し、実際のLegalOn Technologiesの法務体制の変遷や、スタートアップ法務だからこそのマインドセット、担当者として考える法律事務所との付き合い方などを、小笠原弁護士との対談形式で、事例を交えてお伝えします。
スタートアップ法務について、支援側・当事者側の両側面からのリアルな解説を通じて、自社の体制について見直してみませんか?
スタートアップをはじめとした成長過程の企業にとって、どのように法務体制を構築していくかは非常に重要な問題です。具体的に、いつ、どのタイミングで、どのような人を採用し、法務の役割をどのように設定するか、IPOを目指す上でどのような体制を構築していくかなど、法務の立ち上げ・構築には、検討すべき事項が多くあります。
一方で、他社の状況を知る機会も少なく、自社にとって最適な体制は何か、常にご苦労されている方も少なくないのではないでしょうか。
本セミナーでは、主にスタートアップ企業の経営層向けに、スタートアップ法務のあり方について、2部構成でお伝えします。
第1部では、株式会社LegalOn Technologiesの共同創業者 兼 法律事務所ZeLo・外国法共同事業 代表弁護士の小笠原匡隆氏が登壇し、LegalOn Technologiesの事例や法務支援先スタートアップの事例を踏まえて、スタートアップのフェーズごとに求められる法務の役割や、法律事務所との効率的な連携の仕方などを解説します。
第2部では、2019年のシリーズAの段階からLegalOn Technologiesの法務を担当する、吹野加奈弁護士も登壇し、実際のLegalOn Technologiesの法務体制の変遷や、スタートアップ法務だからこそのマインドセット、担当者として考える法律事務所との付き合い方などを、小笠原弁護士との対談形式で、事例を交えてお伝えします。
スタートアップ法務について、支援側・当事者側の両側面からのリアルな解説を通じて、自社の体制について見直してみませんか?
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