法令順守も同時にかなえる！アルコールチェックDX化基本の「き」 (9/18~20 開催)

＜アルコールチェックの法令対応はこれを見ればOK！＞
2023年12月1日よりアルコールチェック検知器の使用義務化が正式に開始され8か月がたちました。
義務化対応として取り急ぎ検知器を導入したものの、紙の記録簿での管理、対面での点呼などなど、管理業務において現場からの課題・業務負担増大などの声あがっていませんか？

対面での点呼対応、直行直帰・早朝深夜のアルコールチェック・1年間の記録の保存、検知器の保守管理など管理者の業務負担は増大しており、企業として飲酒運転撲滅に関する取り組みは、より厳格な管理が求められています。対応できているつもりが、実は不十分なんてケースも…。

本ウェビナーでは
・アルコールチェック義務化が企業に与えた影響
・義務化対応で明らかになったアルコールチェックの業務負担
・アルコールチェック管理運用に関して現場の悩みを解決するポイント
などご紹介します。本ウェビナーで基本をおさらいすると共に、クラウド管理でアルコールチェックの管理にかかる業務負担を削減しませんか？

「アルコールチェック業務の負担を少しでも減らしたい」「検知器を導入したが今後の運用に困っている」など2024年問題も
騒がれるこのタイミングで様々なお悩みを抱えている総務のみなさまぜひ、ご視聴ください。