オフィスのミカタとは
従業員の働きがい向上に務める皆様のための完全無料で使える
総務・人事・経理・管理部/バックオフィス業界専門メディア「オフィスのミカタ」

オフィスのミカタ おすすめ 震災対策サービス 4選

2019.05.13
オフィスのミカタ編集部

万が一の震災が起きてしまった場合に、企業にとって早急に事業の再開ができるよう備える必要がある。また、帰宅困難や安否確認など、社員に関わる対応も忘れてはならない。本特集では、企業が備えることができる震災対策サービスを紹介する。

そなえるんCSR+(NTTテクノクロス株式会社)

そなえるんCSR+(NTTテクノクロス株式会社)

「そなえるんCSR+」は災害備蓄品管理とCSR活動を一体的にサポートするサービスです。
本サービスでは、企業で保管している災害備蓄品が「どこに」「どのくらい」あり、「賞味期限がいつまでなのか」を簡単に管理できます。

  NTTテクノクロス株式会社「そなえるんCSR+」サービス資料はこちら

安否確認サービス2(トヨクモ株式会社)

安否確認サービス2(トヨクモ株式会社)

だれもが直感的に使えるサービスを追求しています。
トヨクモ株式会社は、ブームになるようなサービスの提供を目指すのではなく、企業文化となるようなサービスの提供にチャレンジし続けます。それは、絶えず変化していく時代を先取りし、「あったらいいな」とお客様が思うよりも先にご用意することで実現してまいります。また、従来に無いサービス着眼点、簡単な操作、シンプルな機能と分かりやすいユーザーインターフェイスで、日常的にパソコンやスマートフォンを活用していないIT初心者の方にとっても、安心して利用できるサービスを提供し、企業における情報化の第一歩を支援したいと考えております。

  トヨクモ株式会社「安否確認サービス2」サービス資料はこちら

安否確認システム「ANPIC」(株式会社 アバンセシステム)

安否確認システム「ANPIC」(株式会社 アバンセシステム)

安否確認システムを低価格&高い安定性でご提供します
安否確認システム「ANPIC」はリリースから7年。
業界最安価格帯でありながら、災害時でも安定稼働を続けています。
ユーザー稼働実績50万人以上。
お客様から信頼を得ているポイントを紹介します。
・最短2日で導入可能。
・月額¥5,400~の低価格。
・直感的に簡単操作 災害時でも迷わず報告。
・導入時も安心の無料サポートで担当者も楽々。
・ユーザー向け配布資料を多数用意。
・メールアドレス非公開でプライバシーにも配慮。
・専用アプリやLINEへの通知も可能。
・海外にサーバを設置し日本の地震の影響を排除。
・アンケート、手動メールにより、日常利用が可能。
・ANPICと人事データ等のマスタ連携で、ユーザー情報のメンテナンス不要。
「備えましょう。いつかくるその日に社員の安否は確認できますか?」

  株式会社 アバンセシステム「安否確認システムANPIC」サービス資料はこちら

防災情報提供サービス(国際航業株式会社)

防災情報提供サービス(国際航業株式会社)

防災減災から土壌汚染対策まで企業活動を幅広くご支援
【防災情報提供サービス】は、PC やタブレットのブラウザで地図上の防災関連情報をリアルタイムに確認できるWeb サイトと、指定された地点における自然災害リスクなどをまとめた「立地診断レポート」の2 つのサービスで構成されています。防災情報提供サービスのコンセプトは、利用者にとって「わかりやすい」こと。Web サイトでは、自然災害リスクやリアルタイムの発災情報と自社の拠点、取引先などを地図上に重ねて表示できるので、サプライチェーンのどこに影響があるのかなど事業継続に関わるリスクを直感的に把握できます。また、休日や深夜、外出先でも、災害の発生範囲と被災懸念のある拠点リスト(自動抽出)がリアルタイムでメールされるため、確認連絡の初動や社内への第一報が会社にいなくても迅速に実行できます。

  防災情報提供サービス「国際航業株式会社」サービス資料はこちら

まとめ

これらのサービス資料は、一括してダウンロードすることが可能なので、細かい詳細はサービス資料をご覧いただきたい。

「震災対策サービス」の一括資料請求はこちら

震災対策についてどこから改善すべきか分からない企業も多いのではないだろうか。
それぞれの規模や状況に応じたぴったりのサービスが必ずあるので是非、一度比較してみてはいかがだろうか。