【ホワイトペーパー】社労士が解説!テレワーク導入のポイント
オリンピック・パラリンピック開催時期の交通機関混雑緩和やコロナウイルスの感染対策として注目される”テレワーク”について、管理部が今知りたい情報が詰まったホワイトペーパーです。
⬛このホワイトペーパーで学べること
・テレワークって何?
・就業規則の変更
・労務管理について
・セキュリティ対策
・実施の流れ など
⬛社労士のご紹介
CRAFT経営人事パートナー
代表 特定社会保険労務士 高木 厚博 氏
1974年大阪生まれ。関西大学法学部卒業。大手外食企業にて、店舗管理等を経験。
退職後バイトをしながら試験勉強をし、何とか1 回目( 2003 年)で社会保険労務士試験合格。
2004年神戸から家族を連れて引っ越し、八王子市にある地域最大級の社労士事務所に勤務(顧問先企業約250 社)。顧問先企業様の人事・労務の課題解決に取り組む一方、人事コンサルタントとして賃金制度・評価制度・退職金制度などのコンサルティングを多数手掛ける。
約15 年勤務し退職。 2019 年 11 月独立し、 CRAFT 経営人事パートナーを開業。
金融機関、商工会議所主催セミナーなど講演実績多数。
著書「うちはいい会社です!と社員から言われる就業規則25のチェックポイント」(共著、泉文堂)。
NHK総合テレビ「おはよう日本」 『 103 万の壁 企業の足かせ 』 出演。
【主な業務内容 】
1.人事制度(賃金制度・評価制度)の導入・改定コンサルティング
2.採用活動支援(求人票作成、採用自社HP の構築等)
3.就業規則の作成、労働時間管理コンサルティング
4.労務問題の予防・解決、労働基準監督署対応