若手社員「業務効率を最優先するなら出社」約8割 イデックスビジネスサービス調査
株式会社イデックスビジネスサービスは、20〜35歳でオフィスに出社している会社員を対象に「若手社員が求めるオフィス環境」に関する調査を実施した。
調査概要
「若手社員が求めるオフィス環境」に関する調査
調査期間:2026年1月19日~2026年1月21日
調査方法:PRIZMAによるインターネット調査
調査人数:1014人
調査対象:調査回答時に20〜35歳でオフィスに出社している会社員と回答したモニター
調査元:株式会社イデックスビジネスサービス
モニター提供元:PRIZMAリサーチ
出典元:【若手会社員に調査】出社回帰が進む今、若手の本音は?「業務効率を最優先するなら出社」が約8割(株式会社イデックスビジネスサービス)
「業務効率を最優先」の場合、約8割が出社
本調査ではまずはじめに「業務効率を最優先するとしたら『出社』と『リモートワーク』のどちらの勤務形態を選ぶか」と質問。その結果、約8割が「出社(75.3%)」と回答した。
「集中した個人作業」以外は「出社」が多数
続いて本調査では「以下の業務内容・目的について、業務効率が向上すると思う勤務形態」について質問しており、回答の結果を項目ごとに報告した。
■ チームメンバーとのブレインストーミング/雑談
出社:75.5%
リモートワーク:24.5%
■ 集中した個人作業
出社:48.8%
リモートワーク:51.2%
■ 資料の作成/編集
出社:53.9%
リモートワーク:46.1%
■ 社内/社外とのWeb会議
出社:56.7%
リモートワーク:43.3%
■ 決裁・報告などのコミュニケーション
出社:79.1%
リモートワーク:20.9%
最も業務効率に影響するオフィス課題は「作業環境」
次に「現在のオフィス環境に対して、どの程度満足しているか」と質問。「とても満足している(16.4%)」「ある程度満足している(55.9%)」との回答が、合わせて7割を超えた。
また「業務効率の観点で、現在出社しているオフィスで改善したいと思う点」については「作業環境(デスク・椅子など)(39.9%)」との回答が最多に。次いで「会議室・共有スペース(26.6%)」「ランチスペース・休憩エリア(24.3%)」が挙げられている。
さらに「業務効率の観点以外で、オフィスに出社することのメリットは何だと思うか」とたずねる項目では「同僚との雑談やコミュニケーションがとりやすい(46.0%)」が最多に。次いで「上司やメンバーにすぐ相談できる(36.5%)」「気分転換や生活にメリハリがつく(32.1%)」が上位に挙げられた。
まとめ
リモートワークよりも出社の方が、業務の効率は良いと考える若手が多く、オフィスが業務を円滑に進めるための重要な拠点となっていると考えられる。しかし、現在のオフィス環境には課題感もみられており、改善の余地も十分にありそうだ。
業務効率という観点からはデスクや椅子などの作業環境や共有スペースへの改善要望が多く挙げられている。業務パフォーマンスの向上のためにも、最適化に向けた見直しや改善に取り組みたい。












