12/5(木)14時~「米国におけるスタートアップ投資契約の重要ポイント〜日本との実務比較で学ぶ〜」
2024年12月05日(木) オンライン開催
- 日時
- 2024年12月5日(木) 14:00〜15:30
- 会場
- 【無料オンライン開催】
お申込みいただいた方へ、開催前日に視聴用URLをメールにてご案内いたします。
前日正午までに案内メールが届かない方は、お手数ですが、seminar@legalontech.jpまでお問合せください。 - 主催企業
- 株式会社LegalOn Technologies
- 参加費用
- 無料
- 定員
- 定員なし
- 申込期限
- 2024年12月04日(水)
- 主な対象者
- 現在または将来に海外からの資金調達を検討しているスタートアップ企業の経営層・実務担当者の方 海外スタートアップへの投資を検討している企業の実務担当者の方 海外との比較を通じて、スタートアップ・ファイナンス/投資についてより深い理解を目指したい方
- 備考
- 以下の事項につきあらかじめご了承のうえお申込みください。 株式会社LegalOn Technologies(以下「当社」という)と同業他社に所属される方や法律事務所に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。 講義の内容は講師に一任をしており、当社は監修等を行っておりません。 講義内容へのご質問は、セミナーお申込み時点及びセミナー開催時間内に受け付けいたします。セミナー終了後にいただいたご質問へはお答えできません。また、セミナーお申込み時点及びセミナー開催時間内にいただいたご質問であっても、全てのご質問にお答えすることをお約束するものではありません。 お申込み情報に不備がある場合、参加をお断りさせていただく場合がございます。各項目を正しくご入力の上、お申込みくださいますようお願いいたします。 本セミナーに関し、予告なくセミナータイトル等を変更させていただく場合がございます。
お申し込みの受付は終了しました
セミナー詳細
近年、国内スタートアップの海外ファンド・企業からの資金調達や、国内企業・ファンドの海外スタートアップへの投資の事例が増加傾向にあります。また、国内のスタートアップにおいて、将来の海外からの資金調達を見据えるなどの理由から、初期の段階から米国等の投資実務を参照しようとする動きも一部で見られています。
こうした流れの中で、スタートアップ企業の経営層・担当者としても、スタートアップ投資を行う企業の担当者としても、スタートアップの資金調達・投資実務のグローバル標準となっている米国の実務について、その概要や日米の相違などを理解する重要性が高まっているといえます。
本セミナーでは、シード期の資金調達手法として一般化しているSAFEや、シリーズA以降の資金調達における投資契約の標準としてNVCA(全米ベンチャーキャピタル協会)の公表しているモデル契約を題材としつつ、日本の実務との相違点を中心に、重要ポイントを解説します。
講師を務めるのは、法律事務所ZeLoにて国内外のスタートアップ・ファイナンスに関する多数の支援実績を有する、法律事務所ZeLo 弁護士の松田大輝先生と髙木友貴先生です。
【このセミナーで学べること】
・米国におけるスタートアップ・ファイナンス/投資の基本事項
・米国における資金調達手法や投資契約実務の基礎
・米国実務と日本実務の相違点、交渉上のポイント
こうした流れの中で、スタートアップ企業の経営層・担当者としても、スタートアップ投資を行う企業の担当者としても、スタートアップの資金調達・投資実務のグローバル標準となっている米国の実務について、その概要や日米の相違などを理解する重要性が高まっているといえます。
本セミナーでは、シード期の資金調達手法として一般化しているSAFEや、シリーズA以降の資金調達における投資契約の標準としてNVCA(全米ベンチャーキャピタル協会)の公表しているモデル契約を題材としつつ、日本の実務との相違点を中心に、重要ポイントを解説します。
講師を務めるのは、法律事務所ZeLoにて国内外のスタートアップ・ファイナンスに関する多数の支援実績を有する、法律事務所ZeLo 弁護士の松田大輝先生と髙木友貴先生です。
【このセミナーで学べること】
・米国におけるスタートアップ・ファイナンス/投資の基本事項
・米国における資金調達手法や投資契約実務の基礎
・米国実務と日本実務の相違点、交渉上のポイント
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