クラウドコミュニケーションによる意思決定の加速。ビジネス向けSNSの決定版『JANDI』
電話やメール、会議など社内外のやりとりにかかる手間や時間を削減し、遠近問わずスムーズにコミュニケーションが図れるビジネスSNS 。中でも管理しやすく費用対効果が高いと評判なのが、株式会社ビジョン(東京都新宿区)が販売提供している『JANDI』だ。
機能やメリットについて、同社の営業本部 ネットワークソリューション事業部 部長 篠原 諒磨氏に伺った。
コミュニケーションはビジネスSNSが主流の時代
ビジネスコミュニケーションにはさまざまな形態があるが、会議は時間や移動コストがかかり、電話はすれ違いも多い。メールは見に行く手間がかかり、数が増えれば対応遅れや見落としも起こる。『JANDI』は、そうした問題を解消するツールとして注目を浴びている。
一般的なビジネスチャットサービスに使用されるチャット機能に加え、『JANDI』の強みの一つがボード機能だ。
「議題内容ごとに資料などを用いて投稿できる為、各議題のやりとりが混在せず意思決定がスムーズになり、後で見返すことも簡単。また取引先や顧客を無料招待できるので、社外との連絡にもお使いいただけます」(篠原氏)
また、各チャット・ボード内に投稿したExcelやPDFなどの資料は簡単に検索・共有が可能なので「PCメールでのやりとりがほぼ無くなりました」と篠原氏。
「アカウントは社内で管理し、退職者の削除もできセキュリティ面も安心。休日は不在設定にできるなど社員のプライバシーも保てます」(篠原氏)
中小零細企業様も安心の価格設定とサポート体制
導入費用0円、1アカウント350円とコストも安く、小規模企業や、多店舗展開している美容院やコンビニにも導入事例は多い。なおビジネスSNSは社内全員が使えなくては意味がないが、その点でも『JANDI』は優位性がある、と篠原氏は言う。
「全国のビジョンの営業所を拠点に、導入から運用まで無料サポートいたします。まずは最大60日間の無料トライアルをお試しの上、便利さを実感していただきたいです」(篠原氏)
同社では、これまで多くの企業様に情報通信サービスを提供する中で、中小零細規模の企業様から業務効率化に悩む声を多数聞いてきたという。そこから生まれたのが、業務効率化クラウドサービス『VWSシリーズ』で、『JANDI』もそのサービスの一つにあたる。
「もう一つのサービスである『VWS勤怠』は、タイムカードの打刻し忘れや、手作業での転記に時間がかかるなどの課題を解消すべく、ICカードやスマホでの打刻や、給与ソフトとの連携などを可能にしたもの。導入費用0円、月額費用1人200円で業務時間を大幅短縮できると好評いただき、『JANDI』とあわせてお使いいただく事例も多い。『VWSシリーズ』では、今後も新たなサービスの開発や連携を進め、さらに多くの企業様の業務効率化に貢献していきたいと考えています」(篠原氏)
「JANDI」3つのポイント
1.会議や電話、メールの時間と手間を大幅にカット
2.ビジネスに特化したボード機能とファイル機能
3.導入費0円で導入から運用まで、無料サポート
お問い合わせ先情報
株式会社ビジョン
電話番号 :0120-071-076
メールアドレス:vws_team@vision-net.co.jp
対応時間 :平日 10:00~19:00
ホームページ :https://vws-biz.com/
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