総合福利厚生のサービス比較・無料資料ダウンロード

従業員の寝坊・遅刻を事前に察知、業務ミスによる信用低下、ビジネスの停滞を防止。
電話だけで従業員の起床確認を自動化する、法人向けモーニングコール「ノーミス」は、1回20円から、小規模店舗なら月1000円以下で運用可能。
予約時間にモーニングコールをかけて、起きなかったら責任者へ連絡。シンプルなシステムです。
店舗運営、テナント運営、ハイヤー運転手、トラック運転手、などなど、
ノーミスは、絶対に時間を守らなければいけない仕事の味方です。
従業員への福利厚生にも、「働き方改革」として危機管理対策にもおすすめ。
「実際どうなの？」新規登録で300ポイントプレゼント、ぜひお試しください。

RIZAPウェルネスプログラムはRIZAPメソッドに基づき、健康習慣を身に着け、仕事への姿勢・行動習慣も変化させるプログラムです。個人の健康パフォーマンスや社員同士のコミュニケーション、一体感、ストレス軽減など、目に見えない社員満足度が向上することで集団に良い影響を及ぼし、組織力の向上ひいては企業価値向上を目指すことができます。

Office WEBGYMは「さりげなく健康習慣を身につける」をテーマに、「モノ」と「ICT」のサービスで従業員様の健康増進を手助けするサービスです。オフィスにセルフケアグッズを置くことで、仕事の疲労を緩和し生産性向上に繋げます。また、専用アプリ「WEBGYM」で時間や場所を選ばずに、自宅や職場で1,000種類以上のエクササイズを行うことができます。単発的なイベントだけでなはく、継続的な運動支援になるようなオフィス環境を作ります。「モノ」をおいて「アプリ」を使うサービスなので、全国の従業員様・営業所に平等にサービスを提供することができます。

◆コロナにおける経費削減
フレックス労働制度を伴うテレワークを推進することで、オフィス費用、従業員の交通費、そして残業代金の削減ができます。
◆従業員負担の増加でモチベーション低下
テレワークで、光熱費やランチ代、ネットワーク費用の負担が増加しています。それに伴い、仕事のモチベーション低下にもつながっています。
◆コロナ禍で出前の利用が増加
テレワーク中の食事において、約7割の人が出前を利用したというデータがあります。