iYell株式会社 「WORK-STYLE SELECT」で選べる10種類の働き方を導入!
2020.07.28
iYell株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:窪田光洋)は、新型コロナウイルスの感染対策をきっかけに社員に寄り添った働き方「WORK-STYLE SELECT」を導入した。
社員ファーストの理念のもと10種の勤務形態を導入
新型コロナウイルスの感染対策をきっかけにリモートワークを推進してきたiYell。以前から、社員の幸せを一番に考える「社員ファースト」を掲げ、多くの施策を導入してきた。
今回のリモートワーク以外にも、社員が幸せに働ける方法を追求した結果、「フレックスタイム制」や「時短勤務」など10種類の勤務形態を導入することになった。
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ワーク・ライフ・バランスを重視した働き方も
以下は、今回導入する勤務形態の抜粋である。
・タイムシフトワーク
iYellの定時である「9:30~18:30」よりも最大2時間ずらしての出勤が可能。通勤時のストレス緩和や、子育てによる時間的制約の緩和を狙いとしている。
・フルリモートワーク
家が遠く、通勤時間が長い社員や、場所を選ばずに働きたいと考えている社員が在宅勤務を含め、自由な場所で勤務できる雇用形態。
・フレックスワーク
コアタイムに出勤し、フレキシブルタイム内は好きな時間に出退勤できる雇用形態。多様な生活に合わせて柔軟な働き方を推進する狙いがある。
まとめ
日々、変化する社会情勢に合わせて、人々の働き方も変化していく。ワークライフバランスを大切にし、柔軟な働き方ができるようになることは今後も必要になってくるであろう。
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