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オフィスや社員宅に本を届ける「オフィス書店」が初月お試しキャンペーンを開始

2021.02.09

 オフィスソリューション株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表:舘遼太)は、オフィスや社員宅に毎月本を届けるオフィス書店の「1ヶ月お試しキャンペーン」を開始した。

企業ごとに合わせた本をお届け

 「オフィス書店」は社員教育の一環として企業の経営者や人事担当者にヒアリングを行い、会社ごとのニーズに合わせた書籍を毎月15冊からレンタルできる、サブスクリプション型書籍レンタルサービスである。

 社内の共有スペースやデッドスペースに常に新しい本を置き、新しい情報に触れることで社員の学習意欲向上や視野の拡大、問題解決能力の向上に寄与する。また、福利厚生の一環としての利用や、テレワークを実施する従業員の自宅に直接本を届けることもできる。

オフィス書店4つの特徴

■本の理解度を上げるための著者による読書会開催
 著者本人による読書会を行うことで、言葉の背景にある思いなどを直接聞くことができ、読書だけでは得られなかった学びや理解を正確に深めることができる。

■一人ひとりの目標に合わせたオーダーメイド伴走プランも用意
 社内状況や課題、問題点などをヒアリングし、状況に合わせて最適な本をセレクトする。目標を設定し、行動プランの策定、フィードバックを行うことで本の学びを最大限活用できるスキルが身につくまで伴走するプランも整備。

■本を買う必要がなく、在庫管理も手間も削減
 本の選定から購入までの手間や購入後の管理が不要で、コア業務に時間を使うことが
できる。

■従業員の自発性、学習意欲が向上し社内が活性化
 本を通じて社員の好奇心を刺激することで、自発性を自然と養う。また同じ本を手にとった社員同士で共通の話題が生まれることで円滑なコミュニケーションを実現する。

まとめ

 オフィス書店を導入し、目の届くところに本を置くことで、これまで本を読む機会が少なかった人でも、自発的に本を読むことが増えるのではないだろうか。テレワークの導入などで、希薄化するコミュニケーションの改善や社員研修の一貫として導入を検討してみてはいかがだろうか。

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