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自宅のリモートワーク環境に関する調査 「椅子」を新調した人は約半数

2021.03.31

 ケアスタディ株式会社(本社:千葉市美浜区、代表:間瀬樹省)は、20~50代のリモートワークをしている会社員を対象に「自宅のリモートワーク環境」に関する調査を実施した。

調査概要

 調査期間:2021年3月19日~2021年3月20日
 調査方法:インターネット調査
 調査人数:1,053人
 調査対象:20~50代のリモートワークをしている会社員
 モニター提供元:ゼネラルリサーチ

長時間座りっぱなしの人が多数

 「リモートワークで同じ椅子に座っている時間は1日あたりどれくらいですか」と質問したところ、最も多かったのは「6時間~8時間未満」で32.7%、次いで「4時間~6時間未満」で24.2%、「8時間以上」が21.7%と続いた。

6割が自宅の仕事環境を整えている

 「リモートワークとなって以降、自宅の仕事環境を整えましたか」と質問したところ、59.3%が「はい」と回答した。

 そこで、「仕事スペースの家具は新調しましたか」と質問したところ、最も多かったのは「元々あった家具を使っている」で34.5%、次いで「椅子を新調した」が27.7%、「机・椅子ともに新調した」が21.6%と続いた。仕事環境の整備でまず気になるのは「椅子」であることが伺えた。

健康面を考慮して環境整備

 「現在のリモートワーク環境を作った際、健康面を考慮しましたか」と質問したところ、52.7%が「ある態度考慮した」、19.7%が「とても考慮した」と回答し、仕事環境が健康面に与える影響を自覚している人が多いことが伺えた。

 また「健康面を考慮した上で取り入れたもの」を調査したところ、最も多かったのは「椅子・チェア」で43.8%、次いで「机・デスク」が39.2%、「椅子に置くクッション」が36.1%と続いた。

半数以上が健康面に悩みを抱える

 「現在のリモートワーク環境で健康面に関する悩みはありますか」と質問したところ、55.7%が「はい」と回答した。具体的な悩みとして最も多かったのは「肩がこる」で52.7%、次いで「腰が痛くなる」で49.0%、「姿勢が悪くなる」が47.8%と続いた。他にも「運動不足からの身体異常」「体重が増える」などの声も挙げられた。

椅子選びは健康面での効果を期待

 「どのような椅子を自宅の仕事スペースに置きたいですか」と質問したところ、最も多かったのは「高さが調節できる」で38.9%、次いで「リクライニングできる」が38.3%、「体を包み込むような座り心地」が34.7%と続いた。

まとめ

 今回の調査では、多くのリモートワーカーが健康面に悩みや不安を抱えており、それらを解消できるような環境整備をしていることが明らかとなった。働きやすい環境整備のための補助金や福利厚生などの対応が求められているとも言えるかもしれない。

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