EC通販や人事採用に携わる人に向けたウェビナーイベント 「ていねい通販の非効率CRM」
健康食品・化粧品の通販ブランド「ていねい通販」を運営する生活総合サービス(本社:大阪市西区靭本町/代表取締役社長:古賀 淳一)が、一般社団法人 日本通販CRM協会主催のウェビナーイベントに登壇することを発表。EC通販・CRMや人事採用に携わる人へ向けて、CRMのさまざまな取組みに関することや、ていねい通販流の組織作りについて話すとしている。
ウェビナー内容
■サイトリニューアル後の事例を公開!
■明日から出来る!?ブランドアクションのはじめの一歩
■CRMの根幹は「組織作り」にあり!
登壇者
ていねい通販 経営管理部リーダー 戸田良輝
2010年 生活総合サービスに新卒2期生として入社
2013年 経営管理部を立ち上げ、採用責任者になる
2015年 CRM(リピートマーケティング)の責任者となる
その後、コールセンター責任者など多岐にわたる部門を経験。現在は経営管理部のリーダーとして、生活総合サービスのこれからを作っている。
イベント詳細
開催日時:2021年4月15日(木) 17:00~19:00
開催方法:オンライン配信(Zoom・YouTube)
参加対象:一般社団法人 日本通販CRM協会 会員
※会員以外の参加希望者は、日本通販CRM協会 事務局まで要連絡
参加費:無料
申込み:https://japan-crm.org/2021/03/15/4555/
一般社団法人 日本通販CRM協会
世界から「日本のECをお手本に」と言われる業界へ発展させる為の活動を行う団体。日本のEC・通販業界を世界に誇れる代表的な産業にすべく、業界発展に寄与している。
株式会社生活総合サービス
1997年設立。「がんばる女性を応援したい」というコンセプトのもと、女性に向けて健康食品や化粧品の通販ブランド「ていねい通販」を運営。定期購買の継続率は89%。ただし、自分の近くの人から大切にしていくことが結果としてお客様を一番大切に出来る、という考えから「お客様よりまず社員を大切に」という価値基準を掲げている。
まとめ
今や一般的な販売手法として確立されている定期購入だが、この手法を後押ししたものこそが細やかな顧客関係管理だったと言われている。単にツールを導入するだけでなく、その本質を理解して活用していくことが、企業の成長につながっていくのではないだろうか。
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