22年卒の高校新卒向け「国内最大級の合同企業説明会」開催決定
株式会社ジンジブ(本社:大阪府大阪市/代表取締役:佐々木 満秀)は、求人情報が解禁する7月に合わせ2021 年7 月12 日(月)東京会場より、全国11都市(北海道・仙台・東京・神奈川・埼玉・千葉・名古屋・大阪・広島・福岡・北九州)にて高校新卒向けの国内最大級の合同企業説明会「ジョブドラフトFes 2021」を開催する。
ジョブドラフトFesとは
高校生と企業が直接交流できる国内最大級の合同企業説明会。高校生の就職活動では、求人票の中から希望の企業を探すことが通常で、大学生のような就活イベントや複数の会社説明会に参加する就職活動とは大きく異なる。ジョブドラフトFesでは高校生が1日で多くの企業と出会い、求人票だけでは得ることのできない会社の雰囲気や直接対話による情報収集する場を提供する。2019年は東京・大阪・福岡にて5回、2020年は全国13都市で合計17回開催。2021年も新型コロナウイルス感染症の対策を講じた上で、リアルの場およびオンライン上で参加ができるハイブリッド型で開催される。
開催概要
■7月12日:東京
■7月13日:名古屋
■7月15日:埼玉
■7月16日:福岡
■7月20日:神奈川
■7月21日:北九州
■7月26日:千葉
■7月27日:広島
■7月28日:北海道
■7月29日:大阪・兵庫
■7月30日:仙台
株式会社ジンジブについて
就職する高校生が学歴や「高卒」という偏見に捉われることなく、自己決定の上希望を持って社会に出ること、企業が若手採用を継続すること、これらを実現するために、高卒採用にまつわる社会課題の解決に取り組んでいる。就職情報サイト「ジョブドラフトNavi」や合同企業説明会「ジョブドラフトFes」による情報提供や、就職相談での内定までをトータルサポート。企業に対しては採用コンサルティングにより高校生に選ばれる会社作りの支援、Naviへの掲載やFesへの出展により高校生へ直接知らせる採用活動の実現、高校との接点支援により先生を通して知らせる採用活動の支援をしている。
まとめ
今後ますます労働人口の減少が加速化すると言われる中、若い人材の積極的な採用も今以上に推進されていくのではないだろうか。対面で互いの魅力を伝え合う機会が少ないとされる高校生の就職活動において、こうした大規模な合同説明会は双方に大きなメリットをもたらしてくれるだろう。
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