「業務効率化ツール導入ガイド」を無料配布!
株式会社ハイパー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:望月 真貴子)は、業務効率化ツールを選ぶコツやオススメのツールを紹介するテレワークポータルサイト『HYPEVOiCE』にて、「業務効率化ツール導入ガイド」を公開した。
概要はこちら
デジタルトランスフォーメーション
経済産業省が2018年12月に「DX推進ガイドライン」を策定。この中でデジタルトランスフォーメーションを「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」と定義している。つまり、企業の製品・サービスやビジネスモデルだけでなく組織やビジネスのプロセス、文化・風土など企業に関わるすべての要素をデータやデジタル技術によって変革しなければ生き残れないということだ。
経済産業省「デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン(DX推進ガイドライン)」
職場のDX化・業務効率化で得られるメリット
費用、時間といった表面的な「コスト削減」、生産性や業務精度の向上だけでなく、労働意欲を高め、個々のパフォーマンスを引き上げることにも大きな意義がある。また、DX化の推進は新たなサービスやビジネスモデルの開発、そして新たな市場の開拓を目指すことへ繋がる。
「どんなサービスがあるのか知りたい」、「どのツールを使えばいいかわからない」、という人のために、本資料では業務効率化ツールを選ぶコツを紹介している。
株式会社ハイパー
1990年に創業し、1993年にパソコン販売事業、2001年にはアスクル事業に参入。2006年にジャスダック市場(現 東証JASDAQ)に株式を上場し、2019年東証二部へ市場変更、2020年に東証一部へ指定替えした。刻々と変化する市場ニーズに柔軟に対応すべく、変化を受け入れ新たな事業にも積極的に取り組む。東京本社のほか、4支店と2つのオフィスを有している。社会貢献活動を通じて、健全で安定した社会基盤の構築にも寄与。2014年には社内に障がい者支援を目的とした「チャレンジド支援プロジェクト」を発足させている。
まとめ
ITツールの導入において、まずは自社の課題に適したものを選定することが重要なポイントとなる。今後導入を検討しているのであれば、一度本資料に目を通してみてはいかがだろうか。
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