リモートワークメディア「REMOTE HACK」を株式会社Peer lodgeがローンチ
株式会社Peer Lodge(本社:東京都中野区、代表取締役:斎藤 雅史) は、リモートワークに役立つ情報を提供するメディア「REMOTE HACK」をローンチした。今後、週に2〜3本の更新を予定している。
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より快適で楽しいリモートワークに
サイト名は「リモートワークをハックしよう」というコンセプトより名付けられており、主に以下のような人をターゲットにしている。
・より快適なリモートワークを追求したい人
・急なリモートワークに困っている人
・会社のリモートワークを促進したいと思っている人
リモートワークを幅広くカバーするメディアを目指し、様々なリモートワーカーに情報を提供。さらに周辺情報として「ガジェット」や「ライフハック」なども発信していく。
メインコンテンツ
インタビュー記事をメインのコンテンツとして、定期的に更新。さまざまなリモートワークの事例をインタビュー形式で掲載し、リモートワークという観点から広く働き方やキャリアについての話を紹介していく。
株式会社Peer Lodge
「強くないと生きていけない、弱さを見せられない世の中であることが、自殺やうつ病を生むきっかけになっているのではないか」という考えのもと、「本音でいられる居場所をつくる」をビジョンに掲げ、”声”に特化した招待制のコミュニティを運営。アプリを使って自分のきもちを声に出して整理したり、悩みを相談したり、共感した相手にコメントを残したりすることができる。全ユーザーに本音でいられる居場所を提供できるよう、通常のSNSや配信アプリと異なり、コミュニティの安全性を第一に運営している。
まとめ
新型コロナウイルス感染症の拡大がきっかけとなり、ワークスタイルの多様化は急速に進んできた。そのあまりのスピードに、未だ対応しきれていないという人や企業も少なくないだろう。普及したばかりでまだまだ多くの可能性を秘めているであろう、リモートワークという働き方について、専門メディアで情報収集をしておくことも必要ではないだろうか。
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