パナソニックが紙・押印業務プロセスをオンライン化するサービスを提供
パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社(以下、パナソニック)は、2021年7月1日より、脱ハンコ・ペーパーレスソリューション「WisConnect(ウィズコネクト)」の発売を開始すると発表した。
脱ハンコ・ペーパーレスソリューション
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、多くの企業でテレワークや在宅勤務が推奨されている一方で、ハンコや紙中心の業務によって出社を余儀なくされる場面を減らすため、ペーパーレス化や決裁の電子化対応が課題となっている。特に、取引先への見積書や請求書、双方の会社印が必要な契約書など、社内決裁は電子化されていても、書類の送付や保管のために出社が必要になる場合もあり、部分的な業務の電子化からの脱却が求められている。
「WisConnect」は、パナソニックが約30年以上にわたり開発・販売を続けてきた文書管理・ワークフローシステムの知見を生かし、押印が必要な見積書や請求書の発行など、契約締結に必要なシステムを連携させることで、社内での押印依頼から契約書の保管まで幅広い業務をオンライン上で処理することを可能とした。契約締結における書類の作成・回付・承認から顧客・取引先との調印までをつなぎ、請求書や契約書をセキュアに保管する。
きめ細かい帳票作成や承認経路設定、セキュリティ機能など、日本の商習慣や文化に適合する。電子帳簿保存法対応システムとの連携で、請求書や契約書の長期電子保管も可能。これまで紙と押印が必要だった書類のペーパーレス化によるテレワークの拡大・業務プロセス全体の効率化とともに、ガバナンス強化を支援する。
電子帳簿保存法の最新情報、ペーパーレス運用のポイントを解説するWebセミナー
実際にパナソニックで実践している取り組みやデモを交えながら、経理部門のDXで押さえるべきポイントや、電子帳簿保存法に対応した請求書・契約書のペーパーレス運用、令和3年度の電子帳簿保存法改正の最新情報について、3つのパートに分けて解説するセミナーを開催する。経理業務のデジタル化によるコスト削減・生産性向上の実現や、企業として取り組むべき「ガバナンス強化」のヒントを伝えるとしている。
開催日時:2021年7月20日(火)14:00-16:00
参加費:無料(事前登録)
参加対象:企業
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