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組織レベルのパフォーマンス向上が課題!リモートワーク実態調査アンケート

2021.07.29

リモートワークサポート研究所(運営:永続経営研究所株式会社、代表取締役:白井久子)は、リモートワーク下の組織マネジメントの現状を調査する目的で、2021年3月20日~5月31日にリモートワーク実態調査アンケートを行ったことを発表した。

リモートワークとの適性

リモートワークが自身に合っていると感じている人は全体の約7割、今後も継続したいとプラスに考えている人は9割という結果となった。リモートワークが自身に合っていると感じる理由としては、以下の声が多く寄せられた。

・通勤時間が無くなる分、家庭や別な事に充てられる時間が増えた
・人間関係のトラブルや通勤時のストレスがなくなった
・自分のペースで業務が進められ、集中力・生産性が上がった
・不要な時間の使い方が減ったため、会議の数が減ったり、会議自体の質が上がった

逆に、リモートワークが合っていないと答えた人からは、以下の様な意見が寄せられている。

・対面でないとチームビルディングや部下への指導が厳しい
・集中力や生産性は上がったが、その他チームメンバーの状況が把握しにくい
・書面での業務があるため、完全リモートワークは厳しい
・同僚との対面でのコミュニケーションの機会が減って寂しい

少数ではあるものの、チームビルディングやチームの進捗状況が把握し難くなったという、リモートワーク特有の課題が露呈した。また、リモートワークとオフィス勤務両方のメリット・デメリットを感じている人もおり、完全リモートワークではなく、半々の割合で勤務できたら良いといった意見も多く見られた。

個人・組織としてのパフォーマンス向上度

リモートワーク導入前と比べたパフォーマンス向上度合に関する回答では、個人としてのパフォーマンスが向上したと答えた人が全体の6割以上を占めたのに対し、会社や部署の生産性が向上したと答えた人は、5割以下という結果になった。

リモートワークサポート研究所

「リモートワーク下でも100年続く企業をどうやったら作れるのか」を軸に、社員育成や社員の適性評価、リモートワーク下でも良い組織を作っている会社は何を実行しいるかを調査・研究し、リモートワーク化でのマネジメント支援を行っている。

まとめ

リモートワーク環境下でもチームビルディングやチームの進捗管理を円滑に行える環境づくりができれば、組織としての生産性向上を図ることも可能となるかもしれない。

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