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『マネーフォワード クラウド債務支払』にて「請求書メール自動取込機能」提供開始

2021.11.30

株式会社マネーフォワードは、クラウド型債務管理システム『マネーフォワード クラウド債務支払』において、「請求書メール自動取込機能」を提供開始した。なお、『マネーフォワード クラウド債務支払』は、2022年1月に施行される改正電子帳簿保存法で定められた請求書のスキャナ保存、および、電子取引の保存要件にも対応している。

「請求書メール自動取込機能」について

本機能は、メールで受領したPDF形式の請求書※1を、『マネーフォワード クラウド債務支払』に、自動保存および、自動データ入力ができる機能である。独自開発したAI解析エンジンを活用したAI-OCRにより「支払先」「支払期日」「請求金額」の自動入力ができるため、手入力の手間や転記のミスなく、請求書データから支払に必要な情報(支払依頼情報)を作成することができる。『マネーフォワード クラウド請求書』をはじめとする請求書作成ソフト※2から送付されたメールについては、API連携などの対応によって、より高い精度でかつ品目ごとの明細データまで自動入力が可能だ。

※1 添付ファイルの対応はPDFのみ。
※2 2021年11月29日現在「マネーフォワード クラウド請求書」から発行される請求書に対応。

機能追加の背景

新型コロナウイルス感染症対策や働き方改革の取り組みにより、テレワークを進める企業が増加。テレワーク実現のためには、政府も推奨するペーパーレスやはんこレスといった業務のデジタル化が必須となり、請求書の電子化が進んでいる。また、2022年1月施行の改正電帳法による要件緩和により、請求書の電子保存のニーズは高まると考えられている。

電子請求書は、メールで送信することが一般的だ。請求書を受け取った側は、メールに添付または記載された請求書ファイルを一度ダウンロードし、システムにアップロードしたうえで、請求書内容を手入力するという手間が発生していた。同社はこうした課題を解決するため、本機能の提供を開始した。

クラウド型債務管理システム『マネーフォワード クラウド債務支払』

『マネーフォワード クラウド債務支払』は、請求書やワークフロー管理に関わる業務を効率化するクラウド型債務管理システムである。購買稟議や請求書の支払における申請・承認・決裁のワークフローを、クラウド上で完結できる。改正電帳法のスキャナ保存と電子取引の双方の要件に対応している。

まとめ

テレワークやデジタル化の動きが加速する中で、請求書業務に関する課題を抱えている企業も少なくないだろう。本機能の活用により、これまで以上の業務効率化が図れそうだ。

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