各企業の“人事”にフォーカスしたブランディングメディア

人事、営業、制作、内勤、管理職、役員など女性社員が数多く活躍する株式会社CIN GROUP（本社：東京都渋谷区、代表取締役：篠宮康伸）では、SDGs No.5「ジェンダー平等の実現」を実践している。自社の取り組みだけでなく、国内企業で活躍する「女性人事」にフォーカスをあてたブランディングサイト【美人事】を数多くの方に認知していただき普及させることで社会で働く「女性」を応援し続けていくと発表した。

【美人事】のコンセプトと狙い

・すべての女性が能力を最大限に発揮できる社会をつくる
・すべての人が性別にかかわらず平等に機会が与えられる社会をつくる

株式会社CIN GROUPでは上記の取り組みに対して賛同すると共に、推進の一環として「女性の活躍」を世の中に広く伝えていくことで、一人でも多くの方に勇気と活力を与えていきたいと考えている。

なぜ、女性人事にフォーカスするのか？

１）「働くって楽しい」「頑張ってよかった」「仕事を通じて美しくなる」
人事にフォーカスし、スポットライトを当てることで、こんな風に思える女性を一人でも多く増やしていきたい！

２）企業ブランディングというと、つい社長やサービスを推しだしてしまう…
そんな企業ブランディングの角度を変え、人材採用や企業イメージを変えたい！

ブランディングのPR手法は世の中に多い中、1人の社員さんにフォーカスしたメディアはこの世にない。しかし、企業は1人の社員の集合体である。同社は人材業界に携わる中、1人の人事をブランド化し企業もブランディングしていくとしている。

同社では、いつも「ヒト」の「コト」しか考えない人事の方々に、 今日は「ジブン」の「コト」を語ってもらいたい。そんな想いを根底に持ち、企業へのブランディングサポートに取り組んでいる。

女性が多く活躍する間接部門は組織や事業の拡大に欠かせない重要セクションだが、現場で賞賛されるのは主にフロント部門であることがほとんど。良い例が「人事」だ。人事は会社の中でもエース級の人材が投入されるもの。能力だけでなく人物面、第一印象も優れた人材が選ばれる。しかし、その声は主に求職者や学生に向けてのみ発信されるものに限定される。これでは本当の意味で「女性の社会進出」が実現しているとは言い切れない。そこで、【美人事】は女性人事にフォーカスすることにより、企業のコアブランディングをバックアップしていく。

まとめ

新たな視点のブランディングと言える本サービス。人事企画の参考にしてみてはいかがだろうか。

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