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「共創の場」に向けたオフィス家具!1月6日より「A.T.I.C vol.8」第3弾商品販売を開始

2022.01.07

株式会社アダル(本社:福岡市博多区、代表取締役社長:武野 龍)は、2022年1月6日より、コロナ禍で加速する新時代のオフィスの在り方「共創の場」がキーワードの家具コレクション「A.T.I.C(アティック)vol.8」の第3弾商品の販売を開始すると発表した。

新時代のオフィストレンド「自由で柔軟な発想を促す共創の場」を実現

新時代のオフィストレンド「自由で柔軟な発想を促す共創の場」を実現

近年、ニューノーマル時代のオフィスのトレンドとして「共創の場」が注目を集めていたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、その機運がさらに高まっている。生産性を高め自由な議論と斬新な発想を促すには、より自由で柔軟なオフィス環境を整えることが重要とされている。

このようなオフィス空間へのニーズの変化を受け、アダルはワーカーの活動内容に合わせ適切な環境を提供する「ABW(Activity Based Working)」という考え方に基づき、「A.T.I.C(アティック)vol.8」を全3回に分けて展開してきた。今回集大成となる第3弾商品を発表する。

第3弾リリースのテーマは「リチャージ」「高集中」

第3弾リリースのテーマは「リチャージ」「高集中」

3回にわたって展開をしてきた「A.T.I.C(アティック)vol.8」の最後のテーマは「リチャージ」と「高集中」である。オフィスシーンとしては、一見正反対のように思えるシチュエーションだが、“心が落ち着き、リラックスすることが必要”という意味では同じ要素があるとアダルは考えている。

「A.T.I.C(アティック)vol.8」シリーズの全体を通して訴求をしてきた“家具の持つ情緒的な価値”を体現するファブリックの手触り、木の温かみ、柔らかな形状、思わず楽しい気持ちになってしまうようなデザインを施した全11シリーズ、48商品を展開する。

今後の展開

今後もアダルは「A.T.I.C(アティック)vol.8」をはじめとするオフィス家具や空間提案を通して、“家具の持つ情緒的な価値”の訴求に努めるとしている。さらに、2022年3月にはアダルの商品や空間を体感できる東京ライブオフィスが完成予定である。世界最大規模のオフィス家具見本市「オルガテック」(ドイツにて開催)の初の海外展開である『オルガテック東京』に、本コレクションを出展予定だ。

まとめ

働き方が多様化する中でオフィスに求められる環境も変化していると言える。より良いオフィス環境を整備するため、同社の商品をチェックしてみては?

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