「人材登用・異動・抜てきに従業員データを活用できている」3割未満

Visionalグループの株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:多田洋祐)が運営するHRMOS WorkTech研究所は、企業の人事担当者を対象に、人事情報・従業員データの活用に関するアンケート調査を実施した。
人材登用や異動・配置・抜てき等に従業員データを活用している企業は3割未満

本アンケートでは、人材登用や異動・配置・抜てき等に人事情報・従業員データを活用できている企業は3割未満という結果となった。主観的な印象や情報に頼った意思決定が多く行われていることが推測される。
活用目的「人材情報の可視化」約5割

現在の人事情報・従業員データの活用目的については、約5割が「人材情報の可視化」と回答している。また、現在人事情報・従業員データを活用している目的と、今後活用したい目的を分析したところ、最もギャップが大きかったのは「タレントの特定(次世代リーダーや抜てき対象)」となった。
活用したいデータの種類

人材登用や異動・配置・抜てき等に活用したい人事情報・従業員データとして、「キャリア志向」「モチベーション」「適性」の3つは、現状とのギャップが大きいことがわかった。スキルや経験、業績評価だけではなく、本人にどのようなキャリア志向があるかに沿って、人材活用を行う必要性を企業の人事が感じていることの表れであると考えられる。
調査概要
HRMOS WorkTech研究所「人事情報・従業員データの活用に関するアンケート」
対象:ビズリーチを利用している人事担当者
調査期間:2021年10月4日~2021年10月28日
有効回答数:440件
回答率は端数処理の関係で合計が100%にならない場合あり。
人財活用プラットフォーム「HRMOS(ハーモス)」シリーズ
採用から入社後の活躍までの人事業務支援と従業員情報の一元化・可視化により、エビデンスに基づいた人財活用を実現するサービス。HRMOSシリーズの一つである、人材管理クラウド「HRMOSタレントマネジメント」は、従業員データベースを中心に、目標・評価管理、1on1支援、組織診断サーベイなどの機能を提供している。「HRMOS採用」と「HRMOSタレントマネジメント」を連携させることにより、採用の選考時から入社後の活躍まで従業員情報を一気通貫で活用が可能。
まとめ
本調査の結果、人事情報・従業員データの活用は可視化にとどまっており、人材登用や抜てき等に活用できていない企業が多いことが明らかとなった。調査結果を参考に、自社の課題を洗い出してみては?
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