掲載希望の方 オフィスのミカタとは
従業員の働きがい向上に務める皆様のための完全無料で使える
総務・人事・経理・管理部/バックオフィス業界専門メディア「オフィスのミカタ」

若手社員のリーダーシップ研修~成長実感を得て自己組織化を促進し、自ら学び組織の成長 につなげる~

2022.02.08

リーダーシップ開発・組織開発の研修を提供しているアーティエンス株式会社(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:迫間 智彦)が『若手社員のリーダーシップ研修ーリーダーシップベンチストレングスの強化ー』のリリースを発表した。

背景

多くの企業において、働き方改革で生産性が落ちることへの不安を抱いており、さらに、採用が難しくなったことで社員の離職防止への対応が求められている。若手社員がやらされ感で仕事をするのではなく、想いと当事者意識をもって主体的に働く組織にしていく必要があるだろう。アーティエンスは、若手社員がリーダシップを発揮するためのサポートを行っている。

アーティエンスが若手社員のリーダーシップ研修を行う理由

アーティエンスが若手社員のリーダーシップ研修を行う理由

管理職になってから、突然リーダーシップを発揮することを促しても、なかなか成長が難しい部分がある。そのため、 中長期視点を持ちながらリーダーシップ開発を行っていく必要がある。リーダーシップ開発を早期に行っていくことで、成長スピードが変わる。

withコロナのようなクライシスが起きた際に、人は生き方・ 働き方を見直す。会社が、若手社員に対して期待しているというメッセージを伝えることで、離職防止とエンゲージメント向上に繋がる。エンゲージメントを高めることは業務パフォーマンスの向上にも寄与する。

管理職研修の導入難易度は非常に高い。企画を丁寧に行わなければ効果は半減するどころか、受講される管理職に研修に対してネガティブなイメージを持たれてしまう可能性もある。その反面、若手向け研修に関しては、管理職研修よりも遥かに導入の難易度が低くなる。

アーティエンス株式会社

『すべての人々がリーダシップを発揮する組織(シェアドリーダーシップ)』を創るサポートを行っている。アーティエンスが定義するリーダーシップは、「人や組織に対して、ポジティブな影響を与え続け、その上で自身の未来も今も幸せであること」。想いと当事者意識をもって主体的に社員が働く組織を共に共創していく。

所在地:東京都渋谷区代々木1丁目5−8 セボン代々木105
役員:代表取締役社長 迫間 智彦
資本金:3,000,000円
設立:2010年9月1日
事業内容:教育研修事業、組織開発

まとめ

管理職はメンバーそれぞれのパフォーマンスを引き出して、組織としての総合的な成果を最大化する役割を担う重要な人材である。中長期視点で管理職を育成することが、企業の成長へと繋がるだろう。

<PR>