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新サービス『PCA Hubシリーズ』“手が届かなかった業務効率最適化”を “手に届く価格”で提供

2022.02.18

『PCAクラウド』や『PCAサブスク』をはじめとするサブスクリプション型基幹業務システムを開発・販売するピー・シー・エー株式会社(代表取締役社長:佐藤文昭 本社:東京都千代田区)は、中小・中堅企業における社内業務や企業間取引のペーパーレス化を推進し、日本社会のデジタル化を実現するための新サービス『PCA Hub(ピーシーエーハブ)シリーズ』を2022年3月1日(火曜日)よりリリースすると発表した。

概要

概要

第一弾サービスとして、法人内の重要な業務データやファイルを安心・安全に共有できるオンラインストレージサービス『PCA Hub eDOC(ピーシーエーハブイードック)』をリリース。電子帳簿保存法にも対応し、バックオフィス業務における帳票や資料の管理、情報共有を促進するサービスとして、リリース開始後1年で2,000社の導入を目指す。

本サービスは、これまで投資コストが見合わずシステム導入が見送られてきた業務課題に対して、“手に届く価格”で“手が届かなかった業務効率最適化”を提供することをコンセプトとしている。

現在、多くの企業が生産性向上や働き方改革のためのITシステム利活用に取り組んでいるが、経理や人事部門などのバックオフィス業務においては、紙の帳票での業務処理、保管・管理が多数存在しており、ペーパーレス化や業務のデジタル化が遅れている状況だ。

『PCA Hub eDOC』は、オンラインストレージサービスとして必要な機能や操作性、セキュリティ環境を実現し、テレワークやリモートワークなど、新しい働き方に取り組む企業を支援するサービス。また、『PCAクラウド』『PCAサブスク』とのシームレスなデータ連携が可能となっており、業務ソフトから出力される会計・人事・販売管理資料をクリック一つで共有することができ、部門・グループなどの組織内における情報共有を促進し、バックオフィス業務の効率化にもつながる。

さらに、本年1月より施行(猶予期間2年)された電子帳簿保存法改正にも対応し、法律で求められている電子取引やスキャナ保存制度に対応する機能を搭載。特に電子取引については、会計ソフトが導入されていなくても『PCA Hub eDOC』だけで運用することができ、最小限のシステム投資で電子帳簿保存法への対応が可能だ。

まとめ

月額¥6,380から利用可能な本サービス。低コストで導入でき、中小企業のバックオフィス業務効率化を促進する強い味方となってくれそうだ。

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