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大企業のバックオフィス勤務者約8割が3月〜4月の組織改編・人事異動で「ストレス」を実感

2022.05.27

株式会社エイトレッド(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:岡本 康広)は、組織変更・人事異動に伴うバックオフィスの苦労調査を実施した。

調査概要

組織変更・人事異動に伴うバックオフィスの苦労調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2022年5月18日〜同年5月18日
有効回答:3月決算4月新年度の会社で、2022年3月〜4月に組織改編や人事異動に伴う対応を行った、大企業(従業員数1,000名以上)のバックオフィス(総務・人事)勤務者110名

3月~4月の組織改編・人事異動でストレス

「Q1.あなたは、2022年3月~4月の組織改編や人事異動に伴う対応において、ストレスを感じましたか。」(n=110)と質問したところ、「かなり感じた」が32.8%、「やや感じた」が49.1%という回答となった。

ストレスを感じた要因

Q1で「かなり感じた」「やや感じた」と回答した方に、「Q2.組織改編や人事異動に伴う対応に関して、ストレスを感じた要因を教えてください。(複数回答)」(n=90)と質問したところ、「業務量が膨大だったから」が75.6%で最多となった。

76.4%が残業増加

「Q4.あなたは、組織改編や人事異動に関する対応に伴い、2022年3月~4月の残業が増えましたか。」(n=110)と質問したところ、「増えた」が76.4%、「増えていない」が20.0%という回答となった。

過半数が、1ヶ月あたり「45時間以上」残業増

Q4で「増えた」と回答した方に、「Q5.具体的に、1ヶ月あたりどのくらい残業時間が増えたか、教えてください。」(n=84)と質問したところ、「50〜60時間未満」が22.6%で最多という回答となった。

組織改編や人事異動に関する対応によって増えた業務

Q4で「増えた」と回答した方に、「Q6.組織改編や人事異動に関する対応に伴って、どのような業務が増えたか、教えてください。(複数回答)」(n=84)と質問したところ、「社内周知」が64.3%、「関連書類の作成・管理」が60.7%という回答となった。

負担を軽減するために期待すること

「Q9.あなたは、組織改編や人事異動に関する対応に伴う業務負担を軽減するために、今後どのようなことを期待したいですか。(複数回答)」(n=110)と質問したところ、「業務マニュアルの整備」が59.1%で最多となった。

まとめ

毎年業務の増加が予測できる人事異動のタイミングを見越し、今回明らかとなった業務課題の改善に向け、組織を円滑に運営していくための環境整備をしてみてはいかがだろうか。