オフィスのミカタとは
従業員の働きがい向上に務める皆様のための完全無料で使える
総務・人事・経理・管理部/バックオフィス業界専門メディア「オフィスのミカタ」

「会計ソフト導入についての意識調査」を実施【株式会社マネーフォワード】

2022.06.22

株式会社マネーフォワードは、2022年4月に50名以下の中小企業経営者を対象に、「会計ソフト導入についての意識調査」を実施した。

調査結果トピックス

・会社設立の際や、税理士や知人からおすすめされたタイミングが会計ソフトの導入につながる企業が多い。
・導入時に比較検討をするのは3割程度。4割は比較せずに導入を決定している。
・会計ソフトを選んだ決め手は税理士の推薦が多い。
・クラウド会計の利用に興味があるのは3割程度、4割弱はクラウド会計ソフトをあまり知らない。
・クラウド型会計ソフトを導入している人は、バックアップが必要ない・税理士にデータを送る手間を無くせることなどを魅力と感じている。

導入のきっかけは「会社設立」「税理士・知人の紹介」

従業員数50名以下の中小企業経営者が会計ソフトを導入したきっかけの1位は「会社を設立したから」27.8%、2位が「税理士・知人におすすめされたから」25.8%、3位が「税理士の変更や契約・解約をしたから」2.9%、という結果となった。

およそ4割の経営者が会計ソフトを比較せずに導入

「現在使用している会計ソフトを導入する際、比較しましたか?」という質問に対し、40.6%の経営者が「全く比較しなかった」と解答。機能の概要や詳細などを比較した経営者は全体の3割程度であることがわかった。中でも、「複数サービスを試した上で詳細まで比較した」経営者は5.3%にとどまっている。

会計ソフトを選んだ決め手

「現在使用している会計ソフトを選んだ理由」については、1位が「税理士に良いとおすすめされたから」34.7%、2位が「機能が1番充実していたから」12.7%、3位が「料金が安かったから」11.9%という結果になった。

クラウド型会計ソフトの利用経験

​クラウド型会計ソフトの認知・利用状況については、「勤務先で現在利用している」「勤務先で利用したことがあるが、現在は利用していない」と答えた割合は34.1%という結果となった。

クラウド型会計ソフトの魅力

​クラウド型会計ソフトを導入した理由は、1位が「税理士に仕訳で必要なデータを送ったりする手間を無くしたいから」39.8%、2位が「バックアップが必要なくPCが壊れたり買い替えの際も安心だから」38.2%、3位が「初期費用がかからず始めやすい価格帯だから」35.1%という結果になった。

​調査概要

調査方法:インターネットリサーチ
調査対象ユーザー:50名以下の中小企業経営者
サンプル数:1,100
調査実施期間:2022年4月

調査結果詳細はこちら

まとめ

多くの企業において、税理士の推薦が会計ソフトを選定する決め手となっていることがわかった。自社の状況に合うツールがわからないのであれば、専門家の意見を聞いてみるのもいいだろう。