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【23卒】2月末時点でも2日間以上のインターンシップ参加経験「あり」は半数にとどまる

2022.07.27

主に理系の新卒採用支援を行う株式会社サイシード(本社:東京都新宿区、代表取締役:松尾陽二、以下 サイシード)は、年間を通して行っている業界/企業研究イベント「ディスカバーフォーラム」で就活生の最新動向を調査している。今回は、24卒採用に向けた参考資料として23卒学生へのアンケート結果を一部公開した。

アンケート概要

実施期間:2022年1月15日~2月25日
有効回答数:646名
文理比:文系16%、理系81%

・頻繁に使っている就活サービス
・OB/OGやリクルーターとの接点
・研究室や個人宅への郵送物は届くか、届いたら見るか
・推薦利用について
・2日間以上のインターン参加実績がある学生は
 2日間以上のインターンへ何社参加しているか
・就活を始めた時期

本アンケートの詳細についてはこちら

2月末時点でも2日間以上のインターン経験「あり」は約半数

採用市場において、昨今は「早期化」が強調され、“学生は夏季インターンシップの時期にこそ動く”といった文脈でピックアップされがちな側面があるが、23卒学生に今年の1月~2月に行った本調査では、実態は少し異なる様子がうかがわれた。

また、「OB/OGやリクルーターと接点がある」学生は3割にも満たず、2月末というタイミングでも企業との深い接点を持つ学生は世間一般的なイメージよりも少なかったようだ。

「早期化」、特に「夏前」の動きが注目されがちだが、実際には、学業や研究で忙しいなどの理由で就活は2~3月に短期集中で取り組む層や、一度にまとまった時間を割くのではなく夏・秋・冬と情報収集を進めていく層に分かれるのではないだろうか。

株式会社サイシード

【代表】代表取締役 松尾陽二
【所在地】160-0023 東京都新宿区西新宿6-18-1住友不動産セントラルパークタワー19F
【事業内容】
 ・オンライン/対面での新卒採用イベント(大学別・専攻別・全国国公立大学合同など)
 ・大学内広告(学食トレイ広告、学内デジタルサイネージ広告、ネーミングライツなど)
 ・研究室内広告(好きな研究室をセグメントしてアプローチ可能な媒体)
 ・各種採用支援ツール制作
 ・旧帝大や国立大学の合同企業説明会運営委託など
 ・旧帝大や上位校が8割以上を占める学生会員向けサイト『UNIGRAB(ユニグラブ)』

まとめ

調査の結果を考慮すると、24卒以降の施策検討のポイントとしては、学生が動くタイミングで、選択肢に入るための施策を検討することが重要と言える。ターゲットを絞った広告で各社インターン実施時期に合わせて認知・興味喚起することや、各タイミングでイベント等、直接的に広報するなどが具体的な施策の一例として挙げられるだろう。