オフィスのミカタとは
従業員の働きがい向上に務める皆様のための完全無料で使える
総務・人事・経理・管理部/バックオフィス業界専門メディア「オフィスのミカタ」

23卒を対象とした就職活動状況に関する調査結果を発表

2022.08.16

学生と企業をつなげる新卒ダイレクトリクルーティングサービス「OfferBox(オファーボックス)」を運営する株式会社i-plug(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:中野智哉)は、2023年卒業予定学生(以下、「23卒学生」)を対象に、就職活動状況に関する調査を実施した。

現在の就職活動状況について

現在の就職活動の状況に関して、回答学生の6割以上が「活動中」と回答した。同年3月に23卒学生を対象に実施した調査の回答と比較すると、約32ポイント減少。「活動終了」と回答した学生は、約30ポイント増加した。採用選考活動開始日として政府が提唱する6月を迎えたことで内定を得るなどして、就職活動を終える学生が増えているようだ。

就職活動をしていて感じる課題

「自分に合った業界や職種がわからない」が最多の51.2%。次いで「企業選びの軸が定まらない」が41.5%となった。就職活動の進め方よりも、企業や業界の選び方に課題を感じる学生が多いことが推察できる。

内定保有しているなか、就職活動を継続する(していた)理由

就職活動を継続する理由について尋ねたところ、「時間をかけて比較検討したいから」が44.5%、続いて「本命の選考が続いているから」が27.4%となった。

内定承諾/辞退の判断がしやすい情報

最多となった回答は「入社後の詳しい業務内容(62.3%)」、次点は「給与面や評価制度などの詳しい説明(58.1%)」となった。この結果から、入社後の待遇や具体的な業務の説明を求める学生が多いことがわかった。

よく情報収集に使用するSNS

最もよく使用するSNSは「文章投稿型SNS(Twitterなど)」が63.6%。次いで、「写真投稿型SNS(Instagramなど)が47.7%、メッセージアプリが40.0%となった。

調査概要

調査期間:2022年6月16日(木)〜2022年6月24日(金)
調査方法:インターネット調査
調査対象:OfferBoxに登録している2023年卒業予定の学生
有効回答数:2275件

OfferBoxの概要

OfferBoxは、就活を支援するオファー型の新卒採用サービス。企業は学生にオファーを送ることで能動的に採用活動を進めることができ、学生は企業からオファーを受けることで、それまで知らなかった企業を知ることができる。OfferBoxにおける2023年卒業予定学生は約204,800名以上が登録。企業側では累計11,700社以上が登録(※1)している(2022年7月末時点)。

※1:登録企業数とはこれまで同社アカウントを開設した企業数であり、現時点で利用していない企業を含む。

まとめ

2023年卒業予定学生の就職活動状況の実態が明らかとなった本調査。採用活動等の参考にしてみてはいかがだろうか。