時間管理ツール「TimeCrowd」の累計導入社数が3,500社を突破!タイムクラウド株式会社
タイムクラウド株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:西小倉宏信)は、同社が提供する時間管理ツール「TimeCrowd(タイムクラウド)」の累計導入社数が2022年9月に3,500社を突破したことを発表した。
「TimeCrowd」累計導入社数3,500社突破の背景
「TimeCrowd」は「生きた時間を増やす」というミッションを実現すべく2017年からサービス提供を行う時間管理ツールである。
2017年の提供開始以来多くの企業に活用され、この度累計導入社数が3,500社を突破した。各社がタイムトラッキングツールとして「TimeCrowd」を利用する目的は、主に以下の2点だと同社は考えている。
・コンサルティング・受託開発・BPO等、人的リソースを用いてサービス提供を行う事業者の人件費管理
・組織の業務改善・生産性向上に向けた現状把握
TimeCrowdについて
TimeCrowdは労働時間を記録してチーム共有することで、チーム全体の生産性を高めるための時間管理ツール。タスクごとにかかった時間をPC・スマートフォンで簡単に記録でき、チームの「誰が」「何を」しているかをリアルタイムで把握することができる。時間とタスクだけを共有するため、束縛感はない。
また、レポート機能で時間の見える化を行い、業務改善・人材育成・案件管理などに役立てることができる。CSVエクスポート機能は全データ出力出来るので、データ分析に最適だ。
タスクの時間を記録して見える化することに特化しているため、操作が簡単なのも特徴のひとつ。Chrome拡張を使えば、開いているWebページ名やChatWorkタスクの内容をタスク名にして、文字入力不要で記録を始められる。
<便利な機能>
■Googleアカウントで簡単ログイン
■メンバー機能
■単価計算
■Chrome拡張でよりかんたんに記録
■ツールと連携
■APIで機能無限大
会社概要
社 名: タイムクラウド株式会社
所在地: 東京都港区赤坂二丁目10番2号吉川ビル2階
代表者: 代表取締役 西小倉 宏信
設 立: 2017年1月23日
事 業: 時間管理ツール「TimeCrowd」の企画・開発・運営
まとめ
チームが上手くいっていない、プロジェクトが思うように進まない、という場合、時間管理に課題があるのかもしれない。感覚的に考えてしまいがちな時間についてデータ化、見える化することで、業務効率の改善に繋がる可能性がある。外部ツールを活用するなど、時間管理の手法を見直してみてはいかがだろうか。