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アイティフォー、事業拡大を見据え東京本社オフィスを拡張

2022.12.06

株式会社アイティフォー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐藤 恒徳)は、今後の事業拡大を見据え本社東京オフィスを増床し、創業50周年記念日となる2022年12月2日にリニューアルオープンしたことを発表した。

本社オフィス増床の背景

昨今のリモートワーク拡大によりオフィス縮小を進める企業が増加する中、同社は社員のエンゲージメント向上と今後の事業拡大に向け、本社一部や中部事業所、西日本事業所など、オフィスのリニューアルを行ってきた。

今回は、創業50周年を機に、社員の多様性を尊重し働きやすさを追求した自由な職場環境づくりを目指し、本社を増床し大幅リニューアル。これにより、企業の成長や事業拡大に伴う開発要員や採用人数の増加、オンラインに対応した会議室へのニーズの高まりなど、同社が取り巻く環境の変化への対応を実現した。さらに、リモートワークが進む今だからこそ求められるオフラインによる社員間コミュニケーションの充実化を図るとしている。

リニューアルコンセプト「INNOVATION=Communication+Imagination」

新たな発想を生み出すためには、コミュニケーションと想像力が必要である。そのためには、組織は関係なく自由に空間と時間が共有できる場づくりとして、従来の考えや価値観にとらわれない新たなオフィス環境づくりが不可欠であった。そこで同社は、従来の2フロアに加え新たに1フロアを増床。3つのフロアのリニューアルコンセプトとして、「個を磨く」「内と繋がる」「外に繋げる」の3つのキーワードを掲げ、サステナブルなワークプレイスづくりを目指した。

リニューアル概要

今回リニューアルしたフロアは、全面、環境に配慮したつくりとなっている。コピー機を設置しないペーパーレス、ゴミ排出ゼロを目指しゴミ箱の排除のほか、サステナブル製品を各所に配置。環境配慮材を使用した床塩ビフローリング材やタイルカーペット、廃棄衣類をリサイクルした再生材PANECOを利用したグリーンオブジェクト、ファニチャーリノリウムを使用したボックステーブルやミーティングテーブル、さらに壁面には環境負荷を軽減する持続可能素材リサイクル内装ボードなどを採用した。さらに、社内にSDGsを浸透させるため、会議室は同社に関連するゴールのカラーを名称にした。

また、より自由な働き方を実現するため柔軟なレイアウトにし、ガラス張りの会議室を含め全体をオープンな空間にしている。カフェスペースには、フリー飲料のほかダーツやビリヤードなど遊び空間を創り、社員がくつろぎ、社員間のコミュニケーションが促進されるよう工夫している。

まとめ

社会の様々な変化を背景に、オフィスの在り方について見直す企業が増えているようだ。同社の取り組みも参考に、自社オフィスについて改めて検討してみては?