統合型セキュリティプラットフォーム「Watchguard」取り扱い開始

株式会社情報技術センター(本社:東京都港区、代表取締役社長:渕脇德也)は、中堅・中小企業、分散型エンタープライズ企業向けの統合型セキュリティプラットフォームを提供するWatchGuard Technologies, Inc.(日本法人 ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社:東京都港区、代表執行役員社長:谷口忠彦)よりWatchGuardOne チャネルパートナーとして認定され、同社が扱うセキュリティ製品(UTM、エンドポイントセキュリティ製品等)の販売を開始した。
統合型セキュリティプラットフォーム「Watchguard」
Unified Security Platform(USP)を用いて、運用効率を高めつつ、拡張性とスピードを向上させる強力なセキュリティサービス。
・ネットワークセキュリティ
・多要素認証(MFA)
・セキュアWi-Fi
・エンドポイントセキュリティ
上記4つの柱を基盤としてあらゆる攻撃対象領域をカバーする。
サービスの特徴
■包括的なセキュリティ
環境、ユーザー、デバイスを保護するためのエンドポイント、多要素認証、ネットワークセキュリティ製品/サービスの総合ポートフォリオ
■明確な管理と制御
一元的なセキュリティポリシー管理、可視化、高度なレポート機能
■ニーズに応じた運用拡張
API連携、テクノロジーパートナー製品とのエコシステム連携、および合理化されたポイント消費システムモデルによる効率運用
■ナレッジ共有
ゼロトラストセキュリティを採用し、ThreatSyncによる驚異の検知と修復のための真のXDRベースのアプローチを展開するための完全統合プラットフォーム
■自動化
単一のプラットフォームに統合された複数のサービスでさまざまなタスクを自動化することで、セキュリティ機能の提供、配信、管理などあらゆる側面を簡素化
会社概要
商号:株式会社 情報技術センター ITC (INFORMATION TECHNICAL CENTER CO.,LTD.)
所在地:〒108-0014 東京都港区芝5-29-14 田町日工ビル 8F
電話番号:本社(代表)03-6453-7140
設立:1968年(昭和43年1月22日)
資本金:9,800万円
売上高:26.5億円 2022年3月
まとめ
DX化やリモートワーカーの増加により、昨今のビジネスはオンラインのネットワークと切り離すことはできない状況である。信頼できるセキュリティサービスを導入し、外部や内部からの攻撃を阻止することが重要だ。