エキサイト、社内情報をチャットで検索できる「AIアドバイザーサービス」を提供開始
エキサイト株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:西條晋一、以下同社)は、自社におけるAI開発の知見を活かし、生成系AIと社内システムとの連携により業務効率化を実現するAIアドバイザーの提供を開始した。
バックオフィスの業務効率化へ、AIアドバイザーを提供開始
エキサイト株式会社は、生成系AIと社内システムとの連携により業務効率化を実現するAIアドバイザーの提供を開始した。AIアドバイザーの導入で、社内手続きやツール設定などの問い合わせ対応や商談に最適な資料を探す時間を短縮できる。データ量増加に伴う「資料検索」や「フローの確認」などの業務作業工数と時間増大を解決するため提供開始に至ったという。
社内情報検索機能、コミュニケーションツールとの連携も可能に
同社が提供を開始するAIアドバイザーでできることは下記の3つ。
①社内のデータを一元管理
②社内情報をテキストで簡単入手
③コミュニケーションツールと連携可能
クラウド上に保存されているすべてのデータを1つのシステムで統合管理ができる。必要な情報を入力すれば、AIアドバイザーがシステム内にあるデータに該当する資料保存場所やページ番号を回答してくれる機能もある。AIが自動で回答するため、社内対応の手間が少なくなり業務の生産性向上が可能だ。
またコミュニケーションツール(Slack/Chatwork/Microsoft Teams)との連携が可能で、業務フローの変更なく手軽に社員へと浸透できる。
まとめ
アイティメディア株式会社の調査によると、41.7%のバックオフィス業務従事者が「ITツールへの投資額を増やしたい」と回答している(※1)。稟議、契約、決算・出納業務などの紙ベースの作業や社内対応などアナログな対応にも追われているからだろう。電子帳簿保存法やインボイス制度の対応もあるため、同社のようなツールの活用で業務効率化を図るための対策はしておきたいところだ。
※1 出典元:新型コロナ対応を支えるバックオフィス部門がDXをけん引~アフターコロナのバックオフィス業務に関する読者調査~