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企業のSNSアカウント「必要」20代の求職者の8割超 リソースクリエイション調査

2025.02.27

SNS採用マーケティング「エアリク」を運営する、株式会社リソースクリエイション(本社:東京都港区、代表取締役:髙田桂太郎)は、中途の求職者で20代の男女573名を対象に「転職活動におけるSNS利用の実態調査」(以下 本調査)を実施した。採用競争の激化により、優秀な人材確保のためにSNS活用の重要性が高まっているとして、その実態を明らかにした。

調査概要

調査機関:株式会社リソースクリエイション
調査方法:WEB上でのアンケート
調査期間:2024年1月1日~12月31日
調査対象:中途採用における20代の求職者573名
出典元:【573名に調査】転職活動を行う20代の86.1%が企業のSNSアカウントは必要だと回答(株式会社リソースクリエイション)

転職活動とSNSの企業アカウント どう関係している?

転職活動とSNSの企業アカウント どう関係している?

本調査では「会社選びで最も重視するポイントは何か?」という質問に対し「働いている人/社風(87.6%)」「仕事のやりがい(75.6%)」との回答が上位に。同社はこれらの要素は求人広告や採用サイトだけで伝えられないものだと指摘する。

続いて同社は「転職活動において、企業のSNSアカウントは必要だと思いますか?」という質問に対して、86.1%の求職者が「必要」と回答したことを報告。その理由として、社員の雰囲気やリアルな情報が伝わるといった声が寄せられたという。

また「転職活動の際、SNSで社名を検索しましたか?」という設問では「検索していない(18.3%)」との回答を除き、約8割が何らかの検索をしている実態が明らかになった。内訳としては「Instagram(65.1%)」「TikTok(50.8%)」が上位を占める。

さらに同社は「転職活動中、企業アカウントを見て応募意欲はどのように変化しましたか?」と質問。「減った(0.3%)」「変わらない(16.2%)」に対して「増した(83.5%)」との回答が大半を占める結果となっている。その理由について同社は、多くの求職者から「入社後の働くイメージがしやすい 」「 社内の雰囲気を把握しやすく、自分との相性を確認できる 」「入社後のミスマッチが少なく、安心できる 」といった声が寄せられたことを報告した。

まとめ

本調査結果からは、転職者が企業を選ぶ際には「給与」や「待遇」以上に「社風」や「職場の雰囲気」が重視されている傾向にあることがわかる。採用サイトや求人概要を見ただけでは伝わらないこれらの要素について、求職者へ伝える工夫が必要となっているようだ。

約8割の人はSNSにおいて企業名を検索しており、SNS活用の重要度は増していると言えるだろう。求職者が知りたい「リアル」な情報を、SNSを通じて伝えていけるよう取り組んでみてはいかがだろうか。