24~27卒の新卒世代「出世したい」6割 BaseMe調査
株式会社ベースミー(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:勝見仁泰)は、24〜27卒の新卒世代450名を対象に「出世欲と理想のマネジメント」に関する調査を実施した。
調査概要
調査対象:24〜27卒の大学生
有効回答数:450名
調査方法:インターネット調査
調査時期:2025年12月
調査機関:株式会社ベースミー
出典元:株式会社ベースミー
約6割が「出世したい」 理由は「給与」が最多
本調査ではまずはじめに、出世への意向について質問。その結果「したい(20.4%)」「ある程度はしたい(39.8%)」と、約6割が肯定的な回答をした。一方で「出世について考えたことがない(20.9%)」との回答も「出世したい」と同程度の割合を示している。
続いて、出世を希望する271名に対し、その理由について質問。「給与や待遇を上げたいから(213名)」が最多となった。次いで「裁量権を持って仕事がしたい(80名)」「転職や独立の際に役立ちそう(42名)」が続いた。
逆に、出世を望まない層(85名)の理由としては「プライベートの時間を大切にしたいから(45名)」「責任を負いたくないから(42名)」といった声が多かった。
理想のマネジメントスタイルは「具体的なフィードバック」
理想のマネジメントスタイルについて質問。全体450名のうち201名が「良い点・改善点を具体的にフィードバックしてほしい」と回答した。次いで「褒めて育てて欲しい(189名)」と続いた。
最下位は「成長につながるなら厳しく指導して欲しい」で「基本は任せて欲しい」が次に低い結果となったことも判明。手厚く優しいマネジメントスタイルで、育成されたいと考える新卒世代が多いことがうかがえる。また「フランクに話せる距離感がいい(119名)」と「業務以外には深入りせず、距離感を保ってほしい(114名)」が同数程度の結果となった。
同社は本回答について、出世意欲の高い層271名のみに絞って分析。その結果、距離を保ってほしい出世意欲層が32名に対して、フランクな距離感を求める層は84名だった。出世意欲の高い人材ほど、上司との積極的な関わりを求めていることが明らかになった。
まとめ
新卒世代が出世に前向きな層が、多いことが明らかになった、本調査。
上司の関わり方についての希望は、出世意欲の有無によって意向が異なることも判明。若手の出世意欲を維持しながら成長を促すためにも、それぞれの意向や環境に合わせたマネジメントが不可欠といえるだろう。











