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企業サイトを見て「問い合わせや申し込みをやめた経験がある」15.2% NEXER Group調査

2026.09.24
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株式会社NEXER Groupはシステム開発会社の株式会社TSSソフトウェアと共同で、全国の男女500名を対象に「ホームページが与える企業信頼への影響に関するアンケート」を実施した。

調査概要

調査期間:2026年7月17日~7月21日
調査方法:インターネットによるアンケート
有効回答数:500サンプル
調査主体:株式会社NEXER Group株式会社TSSソフトウェア
出典元:株式会社NEXER Group
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合がある

24.6%が企業サイトで会社への印象・信頼感が変化

24.6%が企業サイトで会社への印象・信頼感が変化

本調査では、企業のホームページを見て、その会社への印象や信頼感が大きく変わった経験があるかを質問。その結果「良い方向に大きく変わったことがある(7.8%)」「悪い方向に大きく変わったことがある(3.4%)」「良い・悪い両方の経験がある(13.4%)」と、合計24.6%が何らかの形で印象が変わった経験を持っていたことがわかった。

印象が変わった点としては「会社概要や事業実績の情報量(52.8%)」が最多に。次いで「デザインや見た目の第一印象(48.8%)」「情報の新しさや更新の頻度(45.5%)」という結果だった。

15.2%がサイトを見て問い合わせ・申し込みを中止

15.2%がサイトを見て問い合わせ・申し込みを中止

また、企業のホームページを見たことがきっかけで「問い合わせ」や「購入・申し込み」をやめた経験について質問。「何度もある(2.6%)」「数回ある(9.0%)」「一度だけある(3.6%)」と、合わせて15.2%が経験したと回答。

その理由として最も多かったのは「情報が少なく会社の実態が分からなかった(30.3%)」だった。次いで「更新が止まっており不安を感じた(27.6%)」「問い合わせ方法が分かりにくかった(19.7%)」が続いている。

一方、企業サイトを見て「信頼できる」と感じる要素についても質問。「問い合わせのしやすさ(34.6%)」「定期的な更新(新着情報やブログなど)(34.4%)」「豊富な事業実績や導入事例(31.8%)」「会社概要や代表者情報の充実(31.0%)」とう結果だった。

まとめ

今回の調査からは、企業ホームページでは「何を掲載するか」だけでなく「必要な情報を確認し、安心して次の行動に進める状態になっているか」が重要だと読み取れる。実際に24.6%がホームページによって会社への印象や信頼感が変わった経験があり、15.2%はサイトを見たことをきっかけに問い合わせや申し込みをやめていた。

さらに、やめた理由では情報不足や更新停止が上位に。一方で、信頼につながる要素では、問い合わせのしやすさや定期的な更新が上位に挙げられている。

企業サイトの情報管理においては、会社概要や実績などの基本情報を確認できる状態にしておくことは不可欠だ。さらに、更新状況や問い合わせ導線、スマートフォンでの閲覧性まで含めて点検し、サイト訪問者に不安や迷いを感じさせない情報発信と更新の体制を整備したい。