男性ビジネスパーソン8割超が「第一印象は重要」と回答 アンファー調査
アンファー株式会社(本社:東京都千代田区、代表者:吉田南音)が展開するメンズスキンケアブランド「DISM(ディズム)」は、全国の20〜59歳の有職男性550名を対象に「男性ビジネスパーソンの印象管理」に関する意識調査を実施した。調査の結果、見た目が信頼や仕事の評価に影響すると考える人が多い一方で、顔の印象を整えるための具体的な方法については十分に認知されていない実態が明らかになった。
調査概要
調査名:「男性ビジネスパーソンの印象管理」に関する意識調査
調査期間:2026年9月
調査対象:全国の20〜59歳の有職男性
有効回答数:550名
調査方法:インターネット調査
調査主体:アンファー株式会社 DISM
出典元:アンファー株式会社
※構成比は小数点第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合がある
第一印象で最も注目するのは「顔」
本調査では、ビジネスシーンで「第一印象は重要」と回答した男性は86.5%に上った。また「見た目・身だしなみは信頼や仕事の評価に影響する」と考える人も83.5%となり、見た目がビジネス上の印象に関わると認識されていることがわかった。
初対面の相手について、最も注目する部分は「顔(64.5%)」が最多に。次いで「姿勢・立ち居振る舞い(12.9%)」「話し方(9.3%)」「服装・靴(6.0%)」を大きく上回るという結果に。自分が相手から見られていると思う部分についても「顔(67.5%)」が最多となった。
さらに、5年前と比べて見た目や身だしなみを整える重要性が「高まった」と感じる人は42.5%だった。
持たれたい印象は「信頼感」「清潔感」管理職・経営層は意識が高い傾向
続いて本調査では、相手から良い印象を持たれたいと回答した男性は80.4%と多数を占めることが判明。持たれたい印象としては「信頼できる(40.5%)」「清潔感がある(17.8%)」「仕事ができる(15.5%)」が上位に。仕事ができそうに見えることよりも、信頼感や清潔感を重視する傾向がみられている。
さらに、管理職・経営層103名では、第一印象を重要と考える人が92.2%、見た目・身だしなみが信頼や仕事の評価に影響すると考える人が93.2%となり、いずれも全体を上回った。
また、見た目に時間やお金を使うことを「自己投資」と捉える人(77.7%/全体70.0%)や、顔の印象を整えることを「自己管理の一つ」と考える人(77.7%/全体72.7%)も全体を上回っている。
顔の印象を「整える方法」を知る人は38.5%
顔・肌・表情を整えることを「ビジネスパーソンの自己管理のひとつ」と考える男性は72.7%、見た目に時間やお金を使うことを「自己投資」と考える人は70.0%と、いずれも7割を超えている。一方で、顔の印象を良くする具体的な方法を「知っている」と回答した人は38.5%にとどまった。
また、顔の印象を自分の行動やケアで変えられると考える人は71.6%だった。一方、変えられないと考える人も28.4%いたことが判明。顔の印象を変えられないと回答した156名に理由をたずねると、「生まれ持った顔立ちだから(28.8%)」が最多だった。
なお、意識的に整えられると思う項目では「服装(79.5%)」が最多に。次いで「表情(78.4%)」「姿勢・立ち居振る舞い(78.2%)」が続いている。「肌(53.5%)」と「目元(54.5%)」は5割台にとどまった。
まとめ
今回の調査からは、男性ビジネスパーソンの多くが第一印象の重要性を認識していることが可視化された。特に顔が相手に見られる部分として意識されている一方、顔の印象を良くする具体的な方法を知る人は38.5%にとどまった。意識と知識の間に、隔たりが見られている。
従業員に対して身だしなみや印象形成に関する、指導や情報を提供する際は、信頼感や清潔感といった目指す印象と、日常的に取り組める具体的な行動を結び付けたい。












