仕事と家庭の両立を望む主婦、睡眠時間の平均は6時間 しゅふJOB総研調査
株式会社ビースタイル ホールディングス(本社:東京都新宿区、代表者:三原邦彦)が運営する「しゅふJOB総研」は、仕事と家庭の両立を希望する主婦・主夫層を対象に「時間のゆとりと睡眠」に関するアンケート調査を実施した。
調査概要
調査機関:しゅふJOB総研(株式会社ビースタイル ホールディングス運営)
調査テーマ:時間のゆとりと睡眠
調査対象:仕事と家庭の両立を希望する主婦・主夫層
有効回答数:300件
発表日:2026年10月19日
出典元:仕事と家庭の両立を希望する主婦・主夫層の“睡眠時間”は?「平均:6時間4分」(株式会社ビースタイル ホールディングス)
時間に「十分ゆとりがある」は13.3%
本調査の結果、現在、時間にゆとりが「十分ある」と回答した人は13.3%だった。今働いている人に限ると、その割合は8.4%に低下する。
仕事と家庭の両方に取り組むスタンスでは「仕事も家庭もできる限り」と回答した人が45.0%で最も多かった。時間のゆとり別に見ると、ゆとりがない人の方が、仕事も家庭もできる限り取り組むと回答する割合が高かった。
平均睡眠時間は6時間4分 ゆとりがない人は6時間未満
現在の平均的な睡眠時間については「6時間」と回答した人が34.3%で最多となり、全体の平均は6時間4分だった。
時間のゆとり別では、ゆとりがない人の「5時間未満」の割合は、ゆとりがある人の約4倍に上ることが明らかに。平均睡眠時間も、ゆとりがない人は6時間を下回り、ゆとりがある人より40分短かった。
一方、仕事と家庭のスタンス別では「仕事も家庭もできる限り」と回答した人の平均睡眠時間が最も長いことがわかった。
まとめ
時間のゆとりがない人ほど仕事と家庭の双方に力を尽くす傾向が見られた。一方で、自由回答には時間があっても家事や育児、子どもの進路などを考え続けて心が休まらないという声や、仕事・家庭の両方で手を抜けず、睡眠や入浴時間を削らざるを得ないという声も寄せられた。
仕事と家庭の両立を支えるには、勤務時間や働き方の調整だけでなく、家事・育児など家庭で担う負担や、本人が自分のために使える時間にも目を向けることが重要だろう。
企業としては制度の利用状況はもちろん、従業員が休息を確保できているか、家庭の事情に応じて働き方を調整できるかを確認し、無理なく仕事を続けられる環境づくりにつなげたい。













