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「We Proudly Serve Starbucks® コーヒープログラム」導入企業様 突撃取材! オフィスでの交流が変わる?! スターバックスの一杯でつながるコミュニケーション(CTW株式会社様)

2023.08.31
オフィスのミカタ編集部【PR】

スターバックスの味わいを提供するWe Proudly Serve Starbucks® コーヒープログラム(以下、本プログラム)。社内でのコミュニケーションが従業員満足度や定着率の向上に重要な役割を果たすなか、本プログラムがもたらす効果について、実際に導入しているCTW 株式会社 管理本部の担当者に話を伺った。

グローバル人材の交流が深まる スターバックスのコーヒー体験

 

ゲームのプラットフォーム開発事業を行うCTW 株式会社は、オフィスに足を踏み入れた途端フロア一面が見渡せるフラットな作りが特徴で、その一角のカフェテリアスペースで、本プログラムが提供されている。海外出身の従業員が多い同社では、世界中で愛されるスターバックスの味わいが楽しめる同プログラムを、全従業員が積極的に利用している。

コミュニケーションを何よりも大切にしている

「何よりもコミュニケーションを大切にしています」と担当者が話す通り、コロナ禍でもリモートワークを採用せず、原則出社の体制をとっていた。

しかもこの1 年で従業員数が100名弱から約230名へと急成長。「人数が増えるほどに、全従業員が円滑なコミュニケーションを活発にするための体制づくりの重要度は増します。そのために社内イベントやコンテンツを用意していますが、『より日常的にコミュニケーションを取りやすくする方法』が必要と考えました」。そこで本プログラムを導入することになったという。決め手は、スターバックスのグローバルなブランド力だ。

「導入前に他社も検討しましたが、本プログラムは全世界で楽しまれているスターバックスのコーヒー体験がオフィスでも堪能できるのが特徴です。当社は海外出身の社員が多いこともあり、ただ味わうだけでなく、従業員同士の会話の糸口にもなると考え、導入を決めました」。導入が決まると「いつから利用できるのか」と待ちわびる声が多く寄せられた。

導入に至るまではとんとん拍子で進んだが、これは「コミュニケーションのためには“人が集まる場所”が必要」という同社の思いと、本プログラムが提供するものが、合致していたからこそだと担当者は振り返る。

絶え間ない利用とアイデアが生まれる空間に

 

導入後すぐに、本プログラムを取り入れて良かったと担当者は感じたそうだ。

「コーヒーマシンの前に人がいないことがないくらい、多くの従業員が利用しています。当社は部署ごとに分かれていることもあって、それまでは他部署との会話が生まれにくかったのですが、本プログラムによって部署を超えた交流が活発になりました」

部署間の交流が新たなアイデアを生み出すこともある。また業務をスムーズに遂行する上で、部署を超えたコミュニケーションは重要だ。それが同社の場合、本プログラムによって生まれた日常的なインフォーマルコミュニケーションが後押ししている面がある。

「チャットでのコミュニケーションも充実していますが、対面でのコミュニケーションは空気感も伝えやすくなるので、大事にしていきたいと考えています」。その中で本プログラムの活用により、交流するシーンが増えたという側面は間違いないだろう。

「全体として、利用率は高い方ではないかと実感していますし、本プログラムのメンテナンスの方からも伺っています。一息つくために、あるいは自席で業務に集中するためになど、目的はさまざまですが、それぞれがコーヒーを味わえていると思います」

みんなが好きなスターバックスブランドが福利厚生の目玉に

 

人材の価値を最大限に引き出す「人的資本経営」に注目が集まるなか、福利厚生の充実は重要だ。

同社では福利厚生の一つとして、朝食のサービス、ランチサービス、おやつ、フルーツビュッフェ等を用意しており、本プログラムとの相性も抜群。パンやフルーツと一緒にスターバックスのコーヒー豆でいれたカフェ ラテやさまざまなメニューを楽しめることに、中途や新卒で入社した従業員からは驚きと喜びの声が上がる。

オフィスツアー、インターンで来社した方からは、「わぁ」と歓声にも似た声が漏れるほどだという。もちろんそれだけで入社を決めるわけではないが、社員のエンゲージメント向上に役立っていることは間違いないだろう。

今後もコミュニケーションが生まれ続ける空間に

本プログラムは定期的に季節の限定メニューが提供されるが、その度に従業員が集まって新メニューを試す光景が見られると担当者。「新しいもの好きな従業員が多いので、このようなサービスによって、コミュニケーションやアイデアがより生まれる空間になると感じています」

導入してからの効果を実感する担当者。最後に「コミュニケーション不足やチャットがメインの企業にはぜひ本プログラムを導入してほしいです。多くの会話が生まれることに加えて、スターバックスの味わいをオフィスで楽しめることに対する従業員満足度向上の効果もあります」とした。

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