エンゲージメント向上のサービス比較・無料資料ダウンロード

RECOGは、「サンクスカード」をアプリ化したクラウドサービスです。アプリなので、思い立った時に、気軽に仲間への感謝の気持ちを送ることができます。

Sharin（シャリン）は、チームや組織の活性化を促すために、人事管理や評価制度だけでなく、日頃の感謝の気持ちを贈り合う「サンクスツール」や、定期面談・1on1ミーティングなどの社内面談を共有する「面談ツール」など４つのツールをご用意しています。また、４つのツールは単独で利用することも合わせて導入することも可能。お客様の要件や状況に合わせて、必要なツールを無理なく段階的に導入していくことが可能です。

＜ シンプル・簡単！＞
わかりやすく使いやすい操作性。ほとんどのお客様がマニュアル不要で使い始めることができています。

＜低価格なのに高品質！＞
初期費用無し、1人月額300円からとリーズナブルな価格設定にもかかわらず、充実の機能。

近年、注目が高まっている目標管理『OKR』
多くの成長企業で採用されていますが、まだまだ正しく理解がされていません。
そこで、本資料ではOKRの基本と原則を分かりやすく解説します。
【内容】
・OKRとは何か？
・OKRをどのように設定するのか？
・OKRをどのように評価、管理するのか？
・OKRを組織に落とし込むには？
・MBOとは何が違うのか？
・OKR導入事例

01.　本社のビジョンや企業文化の浸透が不十分
02．現地の労働法やコンプライアンス尊守体制が不十分
03.　本社の拠点間の人事制度が一貫していない
04.　優秀な現地社員の育成不足、高い離職
05.　本社と拠点間での情報共有が不足している
06.　異文化理解や他国の商週刊への理解不足
07.　投資収益率の低さ、毎年上昇する固定費

クレドとは信条や行動指針を簡潔に示した企業メッセージです。社員が現場で
行う行動の指針となり、このカードを携帯することで、さまざまな状況において
個々が自ら適切な判断をとれるようになります。

最近ではコロナ禍によるテレワーク体制で、経営理念や企業文化の伝達や浸透が
今まで以上に困難と感じたり、また社員の不祥事をきっかけにクレドを導入する
企業も目立ってきています。

①福利厚生制度の改善/業務自動化、デジタル化を進めます
②一人当たり400円からのはじめやすい料金設定
③月次利用率は90％、継続率は100％の高い満足度

「1on1で部下がお客様化している」
「フィードバックばかりで部下の活力が下がる」
「部下と価値観が合わず、理解できないと嘆く」
「高圧的で喋りすぎる上司」
「質の低い1on1を実施していることに上司が気づかない」
こんなお悩みはありませんか？エアリー1on1クラウドでは、質の高い1on1の実現をご支援すべく、音声解析技術を用いて客観的に1on1の改善ポイントをご提案します。またツールのご提供にとどまらず、社内の1on1に関するガイドライン作成や研修、あるいは実際にコーチングを通して質の高い1on1を経験いただくなどのご支援も行なっており、多角的に1on1の成功をサポートいたします。

＜概要＞
給与デジタルマネー払いが、2023年4月から解禁となりました。
当社が自社顧客を対象に行った独自調査では、資金移動業者のサービスが出揃っていないにも関わらず、12.8%の企業が早い時期での導入を検討しています。

給与のデジタル払いは義務ではなく、制度の把握や事務処理等の手間が増える事もあり、対応が後手に回りがちですが、企業によっては、コストの削減、企業価値向上や採用力の強化など、効果的な人事施策となりえます。
ＤＣＳが2000社の人事部を対象に実施した独自大規模調査をベースに、各社の思惑を読み解きます。

【調査概要】
・調査対象 人事給与計算システムPROSRVをご利用いただいている企業様
・調査期間 2023/5/22 8:00 - 6/12 23:59
・地域 全国
・調査方法 PROSRVお客様向けポータルサイトを活用し、アンケートを実施
・調査対象 人事給与関連業務に従事されている方、有効回答数312名

2022年ごろから始まった物価の急激な高騰、ある企業では物価調整手当を支給したり
ベースアップ等に反映するという動きも出始めています。
まだまだ先行きが不透明な中、今後の展望とインフレ時代に実施すべき人事給与施策を読み解きます。