【先着30社限定・導入費無料キャンペーン】スマホで完結する入社管理サービス「WelcomeHR」
ワークスタイルテック株式会社(本社:東京都千代田区/代表:グスタボ ドリー ロドリゲス、以下 「ワークスタイルテック」)は、2020年5月7日(木)より入社管理サービス「WelcomeHR」を導入費無料で利用できる「WelcomeHR在宅勤務支援プラン」を、先着30社に提供開始した。
在宅勤務を実施している企業に嬉しい「WelcomeHR在宅支援プラン」
「WelcomeHR」は、在宅勤務でも移動中でも場所を選ばず利用できるサービスだ。
必要なのはスマートフォンのブラウザのみなので、ITに抵抗がある、知識があまりない人でも簡単に操作ができるのが魅力。
今回、ワークスタイルテックは、先着30社限定で「WelcomeHR」の導入費が無料になる「WelcomeHR在宅支援プラン」を提供する。
「WelcomeHR在宅勤務支援プラン」概要
期間:2020年5月7日(木)~5月29日(金)
対象者:5月7日(木)以降に新規で「WelcomeHR」に問い合わせした方
プラン内容:
1)期間限定先着で30社のみ導入費を無料で受付
2)5月中に契約締結が条件
入社手続きが5分で完了!人事労務の工数削減に
「WelcomeHR」では、人事労務の作業としては自社で使用している雇用契約書と個人情報の取得項目をメールで送信するだけで完了できる。
また内定者も、メールで届いた電子契約書にデジタルサイン。個人情報を入力すれば良いので、書類をプリントアウトしたりスキャンして取り込む手間が省けるのがメリットだ。
通常、従業員1人につき約40分以上かかる入社手続きも、「WelcomeHR」を使うとたったの5分程度で完了できる。
紙媒体で入社手続きを行うのに比べ、ブラウザだけで行うと平均時間を約85%削減することが可能だ。
電子契約を実施している企業はたったの2割。「ハンコレス化」の実現へ
新型コロナウィルスの影響で、在宅勤務にシフトした会社も多い。
しかしその一方で、紙書類の作業がメインの人事労務担当者は、感染するリスクを負いながらもどうしても出社しなければいけないという実情もあるようだ。
1年間で800万近くの有期契約労働者がおり、その数以上に雇用契約は行われているものの、電子契約に移行している企業は全体の2割程度といわれている。
働き方改革の推進もあわせ、今まさに、日本の「ハンコレス化」が進むスタート地点に立っているといえるだろう。
ワークスタイルテックの顧客からも、WelcomeHRについて「場所を選ばず作業できて助かる」、「在宅ワークになる前に導入しておいて良かった」など好評だ。
在宅勤務の実施をすすめている企業は、この機会に導入を検討してみてはいかがだろうか。
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2019年4月には「労働条件通知書の電子化」が解禁され、これまで紙での交付に限定されていた労働条件通知書がメールなどの電子上で送付することが可能となりましたね!解禁から1年が経ちましたが、雇用契約の見直しはお済みでしょうか?
今回のコロナウイルスのように、緊急時でも業務を遂行できるように対策が必要です。特に、アルバイトや派遣などの1年を通して多く発生する雇用契約・契約更新は効率化したいですよね!