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「2021卒就職意識調査」6月時点での内々定率は64.2%!

2020.08.07

 株式会社学情(本社:東京都中央区・大阪市北区、代表:中井清和)は、2021年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、就職活動に関するインターネットアンケートを実施した。

6月時点の内々定率は64.2%

 2020年6月時点で、「内々定はお持ちですか」と質問したところ、64.2%が「はい」と回答した。昨年の調査では、73.2%が「はい」と回答しており、9.0ポイント減少した。

 新型コロナウイルスによる、緊急事態宣言期間中に会社説明会や選考会を中断する企業が相次いだことで、内々定の時期が昨年より遅くなっていることが考えられる。

内々定を得たタイミング、「5月」は大幅減

 「内々定を得たのはいつ頃ですか」と質問したところ、「2月以前」は昨年と比べて9.3ポイント増加の17.0%であった。一方で、昨年は「5月」の内々定獲得が最も多い30.7%であったのに対し、今年は17.9%と大幅に減少した。

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 また、「内々定の企業で働きたいと強く思ったタイミングはいつですか」と質問したところ、「インターンシップに参加したとき」が昨年より9.5ポイント高い、22.1%という結果になった。

 インターンシップなどを通じて、早期から企業と接触をしている学生は6月末時点での内々定を得ている割合が高くなった。内々定の獲得状況は、インターンシップへの参加有無によって二極化する傾向となっている。

内々定獲得後の就活継続率は36.8%

 2020年6月、「現在の活動状況を教えてください」と質問したところ、最も多かったのは「内定先に満足したので、就職活動を終了する」で59.2%、次いで「内定先に満足しているが、より良い企業を探すため就職活動を続行する」が28.9%、「内定先に不満なので、就職活動を続行する」が7.9%、「内定先に不満だが、就職活動を終了する」が2.5%と続いた。

2社以上から内々定を貰う学生多数

 「何社から内々定を獲得しましたか」と質問したところ、「1社」が48.6%、「2社」が26.3%、「3社」が13.7%、「4社」が5.6%、「5社」が5.8%となった。半数以上の51.4%が「2社以上」から内々定を獲得している結果となった。

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