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Slack解析とアンケートで「離れていてもわかる」を実現! We.for Remote Workβ版リリース

2020.08.21

 自然言語処理を通じて組織やチームのエンゲージメントをリアルタイム解析するプロダクト・サービス開発を手掛けるLaboratik Inc.(所在地:東京都品川区、代表:三浦豊史)から「We.for Remote Work」がリリースされた。

離れて働くチームの生産性を引き上げる

 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、リモートワークの普及が加速化している。そんな中、「リモートワークをしている社員やチームの状況が見えにくい」「チームのコミュニケーションがうまくできているか不安」「チーム改善のための適切な施策が分からない」などの課題が見え始めている。

 これらの課題解決のために開発された「We.for Remote Work」は、離れて働くチームの生産性を引き上げる。共有認知と心理的安全性の最新組織心理フレームワークに基づき、簡単なアンケートとSlackの言語解析をすることで離れて働くチームがパフォーマンスを出しやすい状態にあるかを、AIが診断してアドバイスをする。

 「We.for Remote Work」は、Laboratik Inc.と日米で10年以上チームワークの研究に携わる早稲田大学商学部准教授の村瀬俊郎氏と共同開発したものである。

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We.for Remote Workβ版5つの特徴

 お互いの考えや思いの理解度合いである「共有認知」、個人がチームに対して感じている安心感の度合いである「心理的安全性」などをAIが「見える化」する。チームの社員が、パフォーマンスを存分に発揮できる環境になっているかどうかがわかるようになっている。

 チームに合わせた改善アクションを提案することができる。チーム全体のコミュニケーション改善アクションを、解析結果を元に提案する。チームの心理状況を改善することで、パフォーマンスの向上が期待できる。

 「心理的安全性が低い社員」など、今フォローすべき社員を見える化し、1on1ミーティングをサジェストする。「1on1ミーティングでのおすすめトピック」を活用することで社員のパフォーマンス改善にもつながる。

 Slackの解析で、「チームの会話は活発か」「最も盛り上がっているSlackチャンネルはどこか」などの情報を一目で確認できるように組織のチャットコミュニケーションの状況を見える化する。

 リモート時に減りがちな会話や雑談状況を可視化し、必要な場合は改善アクションのヒントをもたらす。

 組織の心理状況をまとめた月次レポートとして発行することが可能で、経過確認や社内報告にも便利である。

まとめ

 新型コロナウイルスの影響もあり、急速に普及したテレワークは今後もさらに拡大していくことが予測される。「離れて働くチーム」の雰囲気や現状を把握でき、必要に応じて改善も行うことができるサービスには今後も注目である。

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