顧客接点クラウド「カイクラ」3ヶ月間無償提供のテレワーク応援キャンペーンを実施
2021.01.21
株式会社シンカ(本社:東京都新宿区、代表:江尻高宏)は、緊急事態宣言下においてテレワークを実施する企業を支援するため、2021年2月28日までに申し込みをした企業を対象に、顧客接点クラウド「カイクラ」を3ヶ月無償で提供することを決定した。
顧客コミュニケーションを一元管理
「カイクラ」はクラウド型のコミュニケーション管理ツールで、CTIや通話録音、SMS、はがきDM、ビデオ通話など顧客コミュニケーションを一元管理することができる。担当者以外でもこれまでの経緯を把握した上で顧客対応をすることが可能となる。自宅からオフィス電話にチーム対応することもできるため、テレワーク時の顧客コミュニケーションをサポートする。
「テレワーク応援キャンペーン」概要
■無償対象
・顧客接点クラウド「カイクラ」CTIの1拠点あたりの費用
・初期費用13万円
・機器設置費用3万円
・月額利用料2万円/月(×3ヶ月分=合計6万円)
■申し込み期間
・2021年2月28日まで
■対象
・テレワークを実施する、初めてカイクラを利用する企業(先着50社)
まとめ
緊急事態宣言の再発令により、テレワークの推進による出勤者7割減が求められているが、テレワークの継続には「会社代表電話への対応」などが大きな課題となっている。今後もさらにテレワーク体制の構築が必要となることも考えられるため、今回のキャンペーンを活用し会社電話に関する課題解決に取り組んでみてはいかがだろうか。
<PR>